はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
並び替え
7件見つかりました
こちらのシリーズの冬バージョンを読んだことがあります。 シリーズものだったのですねー。 小さいみんなを乗せて走るうまさん。 優しくてどこか愉快な絵本です。 うまさん、みんなを楽しめせるのが上手ですね。 せなあいこさんの描く動物たちが愛らしいシリーズです。
投稿日:2021/02/09
海外の絵本で和訳された絵本です。 その和訳があまり子供むけではありません。 馬がいろんな動物に『乗っていいよ』と 誘うシーンが何度も出てくるんですが そのときの言葉が『おのりよ』なんです。 お乗りなさいいという意味が分からないと 思うので乗っていいよという風にかえて 読みました。
投稿日:2012/01/12
独特の音の表現が娘の耳にはとても心地よく響いた様子でした。馬の走る音は日本では”ぱかぱか”というのが一般的だと思います。でも、馬の走る音は”ぱかぽこ”でもいいし、何だか実際の音に忠実なようにも思えました。とにかく娘が”ぱかぽこ”という言葉に喜んでくれたので私も読みがいがありました。気前のいい主人公に感激しました。
投稿日:2008/06/26
おうまあそびおもしろいから、まごが動けるようになったら、やってほしいだろうなあ・・・・ パパのせなかで、ぱかぽこ できるようになるといいなあ? いつも絵本で夢と希望を抱いてよんでます。 おうまさん、やさしいから、ねこちゃん、いぬくん、ぶたさん、あひるさんまでのせて、ぱかぽこ ぱかぽこ 。。。。 たのしそう。。。。 やっぱり、素直にのせて〜 って、遠慮しないのが、うれしいだろうなあ〜 スピードがこわくないのかな? 孫はできなくても、絵本だけでも経験させてあげれるから、よんであげよっと。。。。。 ぱかぽこ ぱかぽこ、 ぱっかっかーん!
投稿日:2008/06/24
うまさんの背中に乗せてもらった、ねこちゃん、いぬくん、ぶたくん、あひるちゃん。 「早く!もっと!」とせがまれ、スピードをあげたうまさんでしたが、ピタッと立ち止まり・・・ ねこちゃんたちは、まさに子供そのもの。 激しい遊びが好きで、ちょっとビックリしてもまたすぐ「もっと!もっと!」 いつまでも楽しく遊んでいたいんですよね。 うまはお母さんやお父さんです。 子供達が行き過ぎると心配してしまいますが、楽しい姿を見るために何度でも頑張ってしまう。 そんな親子関係を表しているような光景でした。 娘はうまを見るとパッパカ〜と言って、シャンプします。 何度つまづいてもまた立ち上がり「パッパカ〜」 絵本を読みながらもジャンプしていました。 ネコちゃんたちと同じです。
投稿日:2008/06/04
娘と息子と3人でこの絵本を最後まで読んで、 一番笑ったのは私だったかもしれません。 だって、これ、この反応! ウチの子どもたちです(笑) 読んだみなさんも、きっとそう思うはず。 「そうそう、こうやって繰り返し同じ事をする羽目になるのよね〜」と。 復唱魔の息子はもちろん復唱して楽しんでいましたが、次の日、 実践を要求することも、ちゃーんと、忘れませんでした(^^ゞ
登場するのは、馬、犬、猫、豚、アヒルと馴染みの動物ばかり。 馬に乗せてもらって疾走するのですが、スピード感に溢れる描写だと思います。 ぱかぽこ、ぱかぽこという繰り返しの擬音が、心地よく子供に響くことでしょう。 一番の見どころは、やはり馬がストップして、皆が放り出されるシーン。 確かに、反動でこうなるのは分かっていても、こういう展開は絵本ならではのものだと思います。 全体的に文章も少なく、動物の動きも分かり易いので、小さいお子さんから楽しめる絵本です。
投稿日:2008/05/31
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索