新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

たからのちず」 みんなの声

たからのちず 作:長崎武昭
絵:山口 みねやす
出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:初版 1991年2月
ISBN:9784477000350
評価スコア 3.75
評価ランキング 46,199
みんなの声 総数 3
「たからのちず」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 魔女のまちがいもわかるなー

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子7歳、女の子5歳、女の子1歳

    「数の落とし穴を持っている順序数」を取り扱ったお話です。
    魔女が早合点して間違えてしまうのもわかるなー。こどもも間違えやすい所だと思いますので、わかりやすくやってくれてよかったです。
    このシリーズは算数のお勉強がお話で楽しくできていいですね。ちょこちょこと読んでいます。

    投稿日:2018/12/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • 勉強になります

    「いたずら魔女シリーズ」。長女が大好きなので、図書館で1冊ずつ借りてきては読んでいます。

    今回はちょっと難しかったです。
    『左から7番目の石から数えて4番目の岩の下』
    こういうの、大人でも間違えたりしますよね(1個隣りを選んでしまったり)。
    長女はまだ理解はできていませんが、それでも前からひとつずつ指をさしながら、「いち、に、さん・・・」と数えていました。
    少しずつ算数の概念が身につくといいな。

    投稿日:2015/06/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 1年生にぴったり!

    • わにぼうさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子10歳、男の子6歳

    いじわる魔女のさんすうえほんシリーズを読みながら、
    次男にさりげな〜く算数の復習をしてたのですが。
    とうとう9巻目。あと1巻で終わりになっちゃいました。

    今回のは「順序数のたしざん、ひきざん」ですが、
    どうかなぁ。できるかなぁ。

    王さまにまたまたお願いされたすうちゃん。
    今回は宝の地図をもとに、宝を探してくるのだそうです。

    『左から7番目の石から数えて4番目の岩の下』
    え〜、なになに?これってわかる??

    次男坊、う〜んと考えてから「10ばんめ!」
    兄ちゃんは「11ばんめ!」

    はい、兄ちゃんの負け〜。魔女と同じでした。

    ○○からかぞえて、何番め?は記憶の新しい次男の勝ち!
    簡単そうだけど、ちゃんとやらないと難しいですね〜。
    楽しく復習できました!

    投稿日:2013/11/21

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

みんなの声(3人)

絵本の評価(3.75)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット