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はじめてのクリスマス

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せんをたどって いえのなかへ」 みんなの声

せんをたどって いえのなかへ 作・絵:ローラ・ユンクヴィスト
訳:ふしみみさを
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2008年03月
ISBN:9784062830119
評価スコア 4.59
評価ランキング 5,384
みんなの声 総数 21
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  • ゲーム絵本です

    一本の線からここまで挿絵がかけてしまうのはすごい!
    その一言につきる絵本です。
    線をたどって、家の中に。
    その場所場所の質問に答えたりするゲーム感覚的な要素が
    わが子にはとっても好評でした。
    そして最後までいった!と思ったら、
    そこから各ページの間違い探しの開始。
    さらなるゲーム的な広がりがあり、
    息子はかなり喜んでいました♪
    ゲーム絵本が好きなお子さんには面白い絵本だと思います♪

    投稿日:2008/06/15

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  • 一筆書きで 家の中を   線をたどって入ってみると

    台所 冷蔵庫の中 クイズしながら 楽しめる

    整然と並んだ 家の中にあるもの(こんなにいっぱいあるんだ)
      
    地下室の洗濯物(あら? こんなところに干すの? 雨かな?)

    洋服ダンスも おもしろいし きれい

    棚の中  生活用品がいっぱい 毎日 お世話になっていますね

    おもちゃばこ 男の子かなあ・

    屋根裏部屋は 想い出がいっぱい 写真も レコードも  我が家にもあるような・・・・

    何度も見て楽しめる    またね   つぎはどんな 線をたどるのかな?    楽しみです

    投稿日:2019/03/04

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  • 家の中の色々を線で

    このお話は、色々な部屋や物を線でたどっていくお話でした。この絵本に載っていた家の中がちょっと外国風だったので、自分の家とは違った感じで興味津々で見ていました。毎回このシリーズは、一本の線が切れることなく最後まで行くのですが、その細かさに子供は興味をそそられているみたいです。

    投稿日:2014/11/30

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  • せんをたどって探検隊

    「せんをたどって」シリーズ第2弾。
    前回の画法が、家の中をテーマとしてのびのびと描かれています。
    せんをたどって、家じゅう廻れば、家の中でさまざまな発見があります。
    見方を変えるとナット楽しい世界でしょう。
    ハイグレードで、ポップな絵本。
    楽しく読み返しています。

    投稿日:2013/07/22

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  • 人差し指で・・・・

    なかなか一指し指で、線をたどっていくのが難しい孫ですが、結構お気に入りでした。ゲーム感覚な要素もあって大人でも楽しめる絵本だと思いました。家の中の探検が面白くて、全部屋を見せてもらったみたいで嬉しかったです。ハウジングセンターに行ったみたい?家具、調度品も見せてもらった?感じが気に入ってました。表表紙、裏表紙まで楽しめました。

    投稿日:2012/07/18

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  • しゃれてるなぁ〜♪

    表紙からすでに始まっている一筆書きの一本線をずーっとたどりながら
    家の中を探検します。

    とってもおしゃれなで憧れる欧米風の室内です。

    はじめは、線を辿ることに専念するのか、本を読むことに専念するのか迷ってしまいますよ。

    じっくり楽しめるアートな絵本です。

    投稿日:2012/07/03

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  • ブーム再来

    「せんをたどって」のシリーズは、次女が前から大好きな絵本でした。このシリーズに新しく「せんをたどって
    がっこうへいこう」が出て、先日そちらを読みました。するとやはり前作たちを思い出して、本棚から引っ張り
    出し、姉弟3人でせっせとせんをたどっています。
    この「いえのなかへ」は身近なものがたくさん登場するので、シリーズの中でも特に親しみやすい気がします。
    おしゃれな家の中を見せてもらって、本を閉じる頃には大満足。住んでいる人を想像したりするのもまた楽しい
    です。

    投稿日:2012/03/24

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  • 間違い探しで盛り上がりました

    4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。線をたどっていくといろいろなものを模っていき、その過程は家の中の様々な部屋や部屋の中を通っていきます。あまり細かく息子と線を丁寧に追いかけたというよりは、部屋や部屋の中を楽しんだ、という感じですね。というのは、取り上げられている家があきらかにアメリカのうちみたいなので、日本の家と同じではなく、置いてあるものやあるべきものが違うのが面白いのです。そういう文化の違いを楽しむという楽しみ方もあります。

    投稿日:2011/11/26

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  • おもしろいかも・・・

    読んであげてる私がはまりました。

    きっかけは、家の中のものが

    いっぱいでてくるので

    『これはなぁに?』なんていいながら

    楽しもうと思って読みましたが、

    もっと違う意味で楽しめるというか

    ちょっと感動しちゃった。

    投稿日:2011/08/03

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  • 一筆書きで家の中を探検

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    『せんをたどって せかいいっしゅう』が面白かったので、
    前作であるこの作品もセレクト。
    表紙から本文、裏表紙へと、一筆書きが続いていきます。
    家の中の探検、ということで、子どもたちにも馴染みのある物があって、
    楽しんでもらえると思います。
    台所、洗面所、子ども部屋などなど。
    たくさんの物の輪郭をたどると、いろいろな発見がありそうですね。
    やはりじっくり、その線の行方を楽しみたいです。
    海外の作品ですから、お風呂場は洋風で、
    シャワーカーテン、トイレも併設、と、このあたりは解説が必要かも知れませんね。
    もちろん、全部の輪郭ではありませんので、そのあたりはゆるい分、
    軽快に感じます。
    それにしても、たくさんの物にびっくり。
    線をたどるだけでなく、ちょっとした探し物ゲームもできそうです。
    ラストの文章を読んだら、もう一度・・・。
    表紙、裏表紙の一筆書きは、訳者の作品でしょうが、
    それも見事ですね。

    投稿日:2010/09/22

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