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おじいちゃんのくしゃみ」 みんなの声

おじいちゃんのくしゃみ 作・絵:阿部 結
出版社:福音館書店
税込価格:\1,540
発行日:2023年05月19日
ISBN:9784834087130
評価スコア 3.6
評価ランキング 48,447
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  • ナンセンス?

    おじいちゃんのくしゃみは、とてつもなく大きい。部屋のなかのものを吹き飛ばすほどに。孫はもういや!と言うが、おじいちゃんは…。最後の「だいきらいよ」で終わるのは、ブラックユーモア的なオチで笑うとこなのかもだけど、好きで終わってほしかったな。

    投稿日:2024/05/20

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  • とにかく豪快なおじいちゃんのくしゃみのおはなし。
    この絵本に出会う前に街中で激しいくしゃみを何度してもとまらないおじいちゃんがいて、子供にはダメだと言っても笑ってしまって…。。その後も親がくしゃみをすると「この前(そういう)おじいちゃんいたよね」と言うほど印象的だったよう。
    絵本の中ではくしゃみをすることで孫に嫌われてしまうおじいちゃんですが、読んでいる私たちからするとコミカルで孫思いの愛おしさすら感じるおじいちゃんです。
    子供におもしろい本を読んであげたいなという方にオススメです。パパが読んであげるのも良さそうです。

    投稿日:2023/09/26

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  • ただただおもしろい

    表紙の絵から面白そうなことが伝わってきます。くしゃみって、中々コントロールが難しいですよね。そして、人によってはクセが強いくしゃみをしますよね。このおじいちゃんはクセが強すぎ?!孫に呆れられるくらいですが、最後は…?ただただ面白いいっさつでした。

    投稿日:2023/07/17

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  • 「へっこきあねさま」の現代パロディ?

    おじいちゃんのくしゃみのスケールの大きさは、昔話の「へっこきあねさま」を思い起こしました、
    そう考えると、現代版のパロディ、のように思えます。
    それにしても、おじいちゃんの壮絶なくしゃみのエネルギーと、その表情だけで絵本が成り立つところもすごいと思います。

    投稿日:2023/07/06

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