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きのこの絵本 」 みんなの声

きのこの絵本 作・絵:小林 路子
出版社:ハッピーオウル社
税込価格:\1,980
発行日:2008年10月
ISBN:9784902528305
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,928
みんなの声 総数 3
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  • キノコならではの視点

    ちいさな森のいのち、と副題にあります。
    構成も絵本図鑑なのですが、植物としての生き物の視点が感じられます。
    やはり注目は、キノコならではの視点。
    食用か、有毒か。
    有毒のキノコ(カキシメジ)の解説に、味もよいので要注意って!?
    キノコって、秋のイメージですが、年中観察できるようですね。
    野生のエノキダケ、栽培品とは全く違うようでびっくりです。
    独特の生態も興味深いです。
    実は、キノコに魅せられて、キノコの作品多数の作家さん。
    その愛も感じます。
    小学生くらいからでしょうか。

    投稿日:2020/09/29

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  • きのこ博士になれそう。

    きのこ好きな娘に見せるために、きのこの図鑑を探していて、
    この本を見つけました。
    見る前は、「写真じゃないし・・・あんまり良くないかな」と、
    思っていたのですが、
    細かく描かれた美しいきのこの絵に、私が一目惚れ!して、
    購入しました。

    食用・毒などの情報と一緒に、
    「鍋に入れると汁が黄色くなる」などの、
    おもしろ情報も掲載されており、大人も楽しめます。
    きのこ博士になれそうな絵本です。

    投稿日:2015/03/25

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  • お父さんはきのこが好きだ。
    秋の旅行はきのこに限る。
    それにしても、この絵本を読んできのこの種類の多いのに驚いた。
    食べられるきのこの種類が多いのにも驚いた。
    これでは知ったかぶりできない。
    思わず真剣に眺めてしまったのであるが、山に出かけて説明などできそうにない。
    きのこは奥が深くて、知らぬきのこは口にしてはいけない。
    似たようなきのこが多いのにもおどろいた。
    ここまでくれば絵本などではなく、図鑑である。

    投稿日:2012/10/29

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