長 新太さんが書き残した作品を和田誠さんが仕上げてくださった絵本です
ハンバーグがお互いに一本道を歩いてきてぶつかったところでけんかに
そこで思いついたのが じゃんけん
これって どちらかに決めたいときには よくやることです
子供は じゃんけん グー チョキ パー
いろんな遊びにじゃんけんが出てくるので すきですね〜
そんな 子供の心理を ハンバーグが やってくれるのです
じゃんけんは 勝つか・負けるか グー チョキ パーの三通りの出し方で決めるところがおもしろいのですね
小さい子には 共感できる絵本ですね!
長さんだったら? どんな絵本のメッセージが合ったのでしょうね?