きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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「こんなこいるかな」シリーズは子ども自身が気持ちを共有できるお話です。何でもイヤだの、やだもん。やだやだ言っても、困ったところを助けてもらえば、やっぱり嬉しいものです。2,3歳のお子さんぐらいから、親子で一緒に読むのにオススメです。
投稿日:2021/01/21
いやだいやだのやだもんちゃん。なんでも返事は「いやだもん」 子どものいやだいやだは、本当にいつまで続くのやら。でもいやだいやだと素直に言ってるうちがいいのかしら、なんてやだもんちゃんを見ながら思いました。 子どももやだもんちゃんがお気に入り。 このシリーズの他の子たちも気になるようで、またみつけたら読みたいと思います。
投稿日:2013/06/05
私が子供の頃に読んでいたのですが、実家にまだありました。 帰省のときに読んだところ、子供達が「おもしろーい」と。 「こんなこ いるかな?」シリーズは、本当の子供の姿なので(多少の誇張はあるかもしれませんが)、親も子も楽しめますね。 絵も、子供の好きそうなキャラクター風なので、いいのでしょう。
投稿日:2012/08/19
わかりやすい絵なので、とっつきやすかったようで娘のお気に入りの一冊です。 いっしょに出てくるねこちゃんとわんちゃんの様子も気になるようです。 いやだいやだばっかりしかいわない「やだもんちゃん」も やっぱりみんなといっしょのほうがいいんだねー。
投稿日:2007/06/07
やだもんは公園で砂遊びをしていました。そこにボールを 持った犬のぺろがやってきました。 一緒に遊ぼうと誘ってもやだもんは「いやだもん」 続いてやってきたみゃーの誘いも「いやだもん」と断るやだもん。そんないやいやしているやだもんですが、ある事件を きっかけに反省することになります。 うちも2歳ごろに、こんな感じで何を言っても「いや」という返事がかえってくるころがありました。 あまり「いや」ばかり言ってるとこんなことになっちゃうよ〜というニュアンスがこめられていていいと思います。 でも、この本を読んだだけでは治らないとはおもいますが (笑)
投稿日:2004/05/25
こどもが何でもイヤ!という時期にこの本を読んであげるといいですよ。子供も一緒に、笑ってお話を聞けるし、読んであげたあとに、{何でもやだもんっていったら おかしいよねーー!}と子供のほうから言ってきました。 この本、みんなで仲良くあそんだり、困った子がいたらたすけてあげることも学んでくれると思いますよ。
投稿日:2003/01/11
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