外で道を歩くときに気をつけることを、キティちゃんと一緒にお勉強します。
キティちゃんが不注意で危ない思いをする様子を、ヒヤリ・ハットの形式で紹介しています。
娘にはまだちょっと早かったかなと思ったのですが、安全に関わる大切なことって小さいうちから繰り返し教えることが大切ですよね。
この絵本のことは忘れないと思うので、道を渡るときなどに「キティちゃんもちゃんと手を繋いで渡っていたよね」などと声をかけながら注意していきたいと思いました。
絵本の中ではキティちゃんが何度も危ない思いをします。
娘は「あぶなーい!」と、ぶつかりそうになったバイクからキティちゃんを手で守ったりしていました。
危ないということはちゃんと分かっているのです。
あとは、ちゃんと注意するということをしっかりと教えていきたいです。