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5件見つかりました
一桁の足し算にハマッている5歳の息子と読みました。 絵本の内容は私からみるととっても分かり易いのですが、 絵本の指示を無視して ついつい指をつかって計算してしまう息子でした。 でもまあ今回はなんとかクリアです。 足し算の数字と記号が大きめに書かれていますが、 足し算が記号で表されているというのは息子にとっては初めてで、 勉強になったかなと思います。 また、言葉ではなんとも説明がしにくい、 0+0=0 の図解の箇所が分かりやすくてよかったです。 もうちょっと繰り返し読んだら、 「くりあがりのたしざん」にも挑戦してみようかな。
投稿日:2012/02/23
じゃあじゃあびりびり読んで以来まついのりこさんの作品に注目しているのでこの絵本を選びました。この絵本を読む事で自然に足し算を学べるのが良いと思いました。先生がとても優しく導いてくれるので挫折する事無く読み薦めることが出来るので気に入りました。助手の小人達も愛らしかったです。興味が湧く苺を例に挙げているのが気に入りました。
投稿日:2010/07/19
足し算が完璧にできる私たち大人も、知らず知らずのうちのやっている計算の方法。あっ、そういうことだったんだ、と思いました。 数を分解して、まずは5を作って・・・。と言う考え方。 ただ単に、足すと言うことは小さな子どもにはできても、それは全部の数を合わせて、数えているだけの事っておおいんですよね。でも、数の分解がわかれば、足し算がずっと簡単に楽にできるようになるはずです。 大人が頭の中で無意識にやっている方法って、なかなかうまく言葉にできなくて、子どもに教えることは難しい・・・。 でも、この作品で息子と一緒に、一対一対応や数の分解、合成がとてもわかりやすく学べました。
投稿日:2006/08/11
タイトルどおり《たしざん》を勉強する絵本。娘が図書館で見つけてきて、なぜかハマってしまった作品です。元々、簡単な《たしざん》はできていたのですが、この本を見て「これはわかりやすい!」と大絶賛。可愛らしい小人たちが気に入ったのかもしれませんね。普通、いつ頃から《たしざん》を学び始めるものなのか、よくわかりませんが、きっかけとして、こうゆう本を読んでみるのもいいと思います。最後の「おやすみなさい またあした」もいいですね。素敵な終わり方だと思います。
投稿日:2003/04/10
足し算を覚えるのではなくて、絵を見ながら文を読んで、 指を使って、楽しく足し算をすることが出来ました。 まだ4才なので、遊び感覚で絵本で面白く足し算に入っていってくれたら、いいと思います。
投稿日:2003/02/04
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