バーバパパ ペンギンのくにへ」 みんなの声

バーバパパ ペンギンのくにへ 作:アネット・チゾン タラス・テイラー
絵:アネット・チゾン タラス・テイラー
訳:山下 明生
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,045
発行日:2000年03月
ISBN:9784062707565
評価スコア 4.46
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みんなの声 総数 12
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    バーバパパシリーズを気に入っている、2歳娘と読みました。表紙の、ママがペンギンに変身しているのがいいですね。読み始める前から、ママ、ペンギンさんだねぇとニコニコしていました。他のシリーズも読みたいです。

    投稿日:2024/03/15

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  • バーバ列車がお気に入り

    • 押し寿司さん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 愛知県

    アルゼンチンのパタゴニアの大草原を、バーバ列車が走っている

    場面が気に入った私でした。リャマを見つけて急停止しました。

    リャマに化けて、ロリータを追いかけている場面もバーバパパが

    バーバママと荷物をのせて走っているイラストも微笑ましかったで

    す。ペンギンに、ロリータがおしりをつつかれている場面には、爆

    笑してしまいました。

    投稿日:2019/12/26

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  • ペンギンいっぱい

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    バーバファミリーが南米パタゴニアを旅します。リャマやペンギンなどその土地の動物がいろいろ出てきて、パタゴニアってこんなところなんだね〜と親子で楽しく読み進められました。
    バーバファミリーがリャマやペンギン、アザラシなどに変身してる姿がかわいかったです。日本からはとっても遠くて簡単には行けないところだけれど、息子は「こんなにペンギンがいっぱいいるところ行ってみたいな、行こうよ〜」とはりきっています。

    投稿日:2016/06/06

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  • いきなり笑いました

    バーバファミリーが旅にでるために列車に

    なっています。

    カラフルな列車ですが、女の子は髪の毛も

    そのまま列車にくっついています。

    バーバリブはメガネまでついています。

    列車の最後はバーバモジャなんですが、

    列車が少しモジャモジャしていました笑

    一緒にでかけた犬がなぜかあっちこっちに

    飛ばされてしまいそれを追いかけるんですが、

    コントのように、見事に飛んでいきます。

    自然の動物がだくさんでてきて、

    バーバファミリーと仲良く遊んでいたことが

    とても楽しそうでした。

    投稿日:2015/02/18

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  • 楽しそう

    バーバの家族がみんなで列車に変身したとこが気に入ってました。海岸にはいろいろな海の生き物がたくさんいたのにも喜んでました。水族館じゃなくて本物を見に行ってみたいな〜って言ってました。

    投稿日:2011/12/26

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  • 面白いです

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    2歳の娘と一緒に読みました。バーバパパの中でもこの「世界をまわる」シリーズは本当に楽しいです。普段あまり旅行としていかないようなところにも行ってくれるので、ああ、ここにはこんなものがあってこんな動物が生息してるんだなーと大人も勉強になります。バーバパパがいろんなもの化けたり、いろんな動物にあったり、とても楽しいお話でした。

    投稿日:2011/09/14

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  • ロリータさんざん…

    昔からキャラクターはしっていたのですがはじめて本を読みました。

    バーバ……がよく出てくるので舌をかまないよう、なぜか読むのもゆっくりです。

    今回は、バーバパパの家族がアルゼンチンを、れっしゃに変身して旅をするお話でした。

    すると、いっしょにのっていた犬のロリータがとまったひょうしに外にとび出しちゃいました。
    さぁたいへん! 落ちたところは、リャマ、次はペンギン…と。
    しかも、ペンギンさんは目がつりあがってなぜかピリピリ空気。
    それは、あかちゃんを育てている最中だから…。
    ロリータは無事、逃げだせたでしょうか?

    こうやってバーバ家族は波乱がありながらいろんなところへ出かけていっているのでしょうね。 何事にも動じないバーバパパ、素敵でした。

    最後にみんなで記念撮影をするのですがバーバママがいった言葉がよかったですよ。「やせいの どうぶつたちの しゃしんを とったり かいたりする ときには みんな しずかにしましょうね!」っと。

    さりげなく、絵本を通じてこどもたちへマナーの大切さを教えているところもますます、ポイントアップです。

    投稿日:2011/07/13

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  • おすすめ

    • アイババさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 京都府
    • 女の子2歳

    バーバパパの絵本だったので読みました。孫娘はこのピンクのおばけが大好きなんです。今回は動物と旅行するお話でした。南米というあまり絵本では舞台にならない国が舞台だったので面白かったです。バーバパパの家族がとても楽しそうに旅している姿が良かったのと、珍しい動物が出てきたのが良かったです。

    投稿日:2010/10/20

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  • ペンギンいっぱい

    娘はペンギンがいっぱい出てきて喜んで読んでいました。
    今回のバーバパパたちはいつもそれぞれいろいろなものに変身しますが、列車になったり、リャマやペンギンになったり、同じものに変身していてなぜかそれがとても楽しいです。
    娘はリャマがペンギンの巣穴に足をつっこむのが楽しくて、砂場に穴を作って、足をつっこんで遊んでいました。
    最後に野生動物の撮影の大変さも教えられました。

    投稿日:2009/02/20

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  • ドタバタぶりに笑ってしまう

    バーバパパせかいをまわるシリーズです。このシリーズでは、いつもロリータが災難に遭ってしまうのですが、今回もやはり。

    何にでも化けられるバーバ一家らしく、列車、リャマなどに化けます。わかりにくかったのはペンギンでした。動き方などはペンギンっぽいのですが、色とりどりだからちょっと違和感ありでした。

    息子は「リャマって何?」と興味を持っていました。「ロバみたいな動物」と絵を見て答えたのですが、実際にはどうなのでしょうね。

    子どもたちが思い思いに動物を観察する姿に個性の違いがよく出ていると思いました。

    子ども判旅行記としても楽しめると思います。ドタバタぶりに笑ってしまう楽しいお話です。

    投稿日:2008/01/04

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