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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どきどきよぼうちゅうしゃ」 みんなの声

どきどきよぼうちゅうしゃ 作:小林 まさこ
絵:おかべ りか
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
税込価格:\2,200
発行日:1986年12月
ISBN:9784251002556
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 7
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  • わかりやすい

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    上の子は注射なんて怖くないと言って
    予防接種に行っても
    特に怖がらず、強がっていたのかもしれませんが
    予防接種もあっという間でした。

    でも、下の子は
    針を見ただけで怖がります。

    でも、この絵本を読んでいたら、
    もしかしたら今度のときは
    そこまで怖がらずに受けることができるかもしれませんね。

    5歳児は、注射の絵が気になるようで、
    読み終わった後も、もう一度見直していました。

    投稿日:2020/11/12

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  • 予防注射を打つ必要性が説明されてます

    りこちゃんだけでなく、私も注射は嫌いで、打つまではどきどきして落ち着きません(笑)12月には、インフルエンザの予防接種をしました。
    やっぱり、予防接種を打つ必要性があるのを丁寧に説明されると納得できて自分からやってみようと思うからいいなあと思いました。

    投稿日:2018/01/03

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  • 誰もが経験している題材です。

    小学校1年生になったばかりの娘が学校で読んできました。
    一人読み初級段階の子供にも無理なく読める絵本だったようです。
    「よぼうちゅうしゃ」子供なら受けた経験がある子がほとんどですので,そういう意味でも子供にも身近に感じられる絵本でしょう。
    確かに「どきどき」ですよね(笑)。

    投稿日:2017/05/15

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  • 予防注射なぜするの?

    娘はお医者さん絵本、特に注射が登場する絵本が一番好きといっても過言ではありません。
    この絵本は、予防接種の持つ意味、大切さをわかりやすく教えてくれるとてもよい絵本です。
    りこちゃんのように注射が嫌いな子がきっとほとんどでしょう。
    なぜいたい思いまでして元気な時に注射するの?

    誰もが抱きそうな純粋な疑問に絵本を通してお医者様が丁寧に教えてくれます。

    ページの途中には保護者向けに書かれたぺーじもあり
    ためになりました。
    娘もインフルエンザなど予防接種する機会もありましたので、嫌だけど受けておいたほうがよいという意味を5歳なりに理解していたように思います。

    対象年齢は45歳くらいからではないかと思います。
    もう少し小さなお子さんにはまだここまで理解しがたいでしょうからノンタンの絵本などのほうがお勧めです。

    投稿日:2008/02/21

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  • 注射の前に読みたい絵本☆

    りこちゃんが大嫌いな注射をしに行く日。
    注射をしないですむように「りこちゃんいいこだから注射しない」とお母さんに言ったり、、、。
    この気持ち子供でなくても分かりますよね!(笑)

    でも、お医者さんから注射が大事なものだということを聞き、りこちゃんも分かるのですが、、、
    「やっぱり注射は嫌い」と言っているのがいいなぁと思ってしまいました。


    注射の役割が子供向けに分かり易く描かれている絵本です♪
    見ている子供たちも、りこちゃんに自分を重ねて見ていて、「注射なんてやだよね〜」「おれは泣かなかったもん!」などの声が出ました!
    予防接種前にオススメです☆

    投稿日:2008/01/25

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  • ちゅうしゃはイヤだけど・・・

    • 波音さん
    • 20代
    • せんせい
    • 山形県

    子どもたちも気になるようで手に取っては一人で見たり、「よんで」と持ってきます。

    ちょうど園ではインフルエンザの予防接種をしに行く子が増えてきて、自分に重ねて見ているようです。

    元気なときにする注射の意味を子どもなりに考えるきっかけになるのではないかと思います。

    ラストに「もうすぐ おねえちゃんになるんだもん」と自分にも自信が持てたりこちゃんの表情も良かったです。

    投稿日:2007/11/29

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  • ちゅうしゃは嫌い。でも・・

    この物語はりこちゃんが、はしかの予防接種をするお話です。その日の朝、りこちゃんはとても憂鬱な気分で朝のおでかけの準備をします。だって、今日は嫌いな注射をしなければいけないから。注射を恐がるりこちゃの気持ちが丁寧に描かれています。
    小児科にいったりこちゃん。先生はりこちゃんに対して、丁寧に注射の必要性を話してくれます。注射は嫌い。でもその必要性も分かって小児科をあとにするのでした。注射は誰でも嫌いなものですが、その恐さのイメージを少しでも和らげてあげるためにこの物語は有効的だと思います。絵もほのぼのタッチで、りこちゃんの子供心がとてもよく表現されてます。

    投稿日:2003/02/14

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