「ゆびで編む2 小物たち ボランティア」 みんなの声

全ページ、お試し読みで読みました。
指だけで、道具を使わずに
こんなに色々なものが作れるなんて驚きですね。
リリアンは、子供の時に小さな道具を持っていた記憶がありますが
指にからませて、ゆったりと編んでゆくこと工程が描かれていました。
そして、よく作ったアフガンも、アフガン針のかわりに指で編みます。
こんなの、するする編めたら、すごいですね。
そのほか、いろいろな大作も載っています。

ゆびあみは幼稚園の子どもから楽しめますので、子ども出も出来る本かなと思いましたが、かなり指あみでも高度なテクニックが必要な？感じに思いました。

しかも、かなり時代が古めかしいです。2002年に出た本のようですが・・14年も経てば仕方ないですね。

指だけでここまで編めるのかと驚くところはありますが、誰でもできるという簡単そうには見えませんでした。

指でこんなにもいろいろなものが編めるんだ！とびっくりしました。
棒針やかぎ針を使った編み物なら知っているし、やったこともありますが指で編むと言うのはやったことないので興味が出ました。
簡単なものだけと思いきや大人のベストまで指で編めてしまうんですね！

道具を用意しなくても、
糸だけでこんなに沢山のものを作れるのかと感心しました。

これらを考えた人は、すごいと思います。

実用性があるかは別として、趣味として楽しめそう。

どこか懐かしい雰囲気を醸し出している写真にも注目です。