1歳の次男のために図書館で借りてきました。持っている『かじをけすじどうしゃ』と『はたらくじどうしゃ』が大好きで、毎日何度も読んでいるので、シリーズの他のも読んでみました。
上記2冊と違うのは、登場する車の名前が絵の下に小さく書いてあること。どれも難しい名前なので、本文では何をしているのかだけ書かれています。分かりやすいし、読みやすいです。
題名からは想像できませんが、最後のほうでは植木屋さんが木を植え、引っ越し屋さんが荷物を運び込み、看板屋さんまでやってきます。ユーモアのセンスもよくて楽しいです。