はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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あなに落ちたぞうをみんなで助ける話です。子供が知っている動物が次々出てきてます。色んな動物がひっぱるけど、それでもぞうは穴から抜け出せない。子供と一緒にハラハラしながら読める本です。最後に不思議な出来事が起こるのは微笑ましいようでニコニコしながら息子は聞いていました。
投稿日:2007/12/13
主人が小さい頃読んでいた絵本で,今ではボロボロですが,ぞうさん大好きな息子のお気に入りの一冊です。 あなにおちたぞうをさる,きつね,かば,さい,はちが助けだすお話。読んでいると「大きなかぶに似ているかな」なんて思ってしまうけれど,はちが出てきてからはお話がさらに展開し,先が気になりだします。とんちがきいていて大人も楽しめるユーモアあふれるお話です。 一歳七ヶ月の息子はまだ内容を理解していないようですが,ぞうを引っ張る場面では一緒になって「よいしょ,よいしょ」とやって楽しんでいます。
投稿日:2007/02/12
表紙の絵を見て なつかしいな〜 と思い、この本を手にとりました。何で見たのかはっきりした記憶がないのですが、多分、小学校の教科書の挿絵じゃないかと思います。 絵は尾崎真吾さんですね。覚えておきます。 穴に落ちた象を、猿と狐が小さい蜂の知恵を借りて助けるお話です。下の子用に読みましたが、上の子も楽しんで聞いてました。 今回、娘がやっているチャレンジ一年生の問題で、この文章が引用されていました。娘は「これって、前に読んだことある!あなにおちたぞうっていう本だよ!」と題名を覚えていたのには驚きました。 これから勉強していく上で、自分が読んだことのある本から問題がでているということが増えれば、子どもも楽しく勉強ができるのではないかと思います。 本の読み聞かせの大事さを実感させられた一冊でした。
投稿日:2006/04/22
穴に落ちたゾウを、さる・きつね・かば・サイが助けようと鼻を引きますが、助けられません。そこに、蜂がやってきて穴に石を落として、それに登れば出られると教えてくれます。 やっと、出られたのは良かったけれど、強く引っ張ったので鼻が伸びてしまいました。そして、蜂が鼻先を刺すと元の大きさに戻りました。 穴に落ちたら、引っ張るだけじゃなく、違う方法もあるんだなと私も考えさせられました。
投稿日:2003/11/23
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