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春らしい「あおむし」くんが、主人公の観察写真絵本です。 それこそ、「はらぺこあおむし」のように小さな卵の中から誕生するシーンから見ることができます。 卵から生まれてすぐの幼虫は、“あおむし”ではないんです。チッコイ毛虫の姿でした。 その後、鳥の糞みたいな姿になって、さらにあの有名な(アゲハチョウの)“あおむし”の姿になります。 それからさなぎになって、最後に成虫(アゲハチョウ)へ変態します。 この絵本を通じて、子どもたちが虫というのは脱皮などを繰り返しながら姿を変えていくのだと、理解できる内容になってしました。 ただちょっと、アップの写真が多く、虫が苦手なお子さんにはきついかもしれません。
投稿日:2017/03/15
卵から物語は始まります。 さぁ、赤ちゃんが誕生日! ・・・ん?毛虫? 青虫から蝶々を育てた息子は、卵から生まれた時点で青虫だと思っていたので、とても驚いていました。はらぺこ青虫も生まれたてから青虫だしね。 写真で真実を突きつけられてもなかなか信じようとせず、受け入れるのに時間かかりました、笑。 青虫からの成長過程は実際に見たということもあり、こんなだったよね~と楽しく読みました。
投稿日:2015/06/18
保育士をしていた頃に 子供たちと見付けた青虫を育てて さなぎからアゲハチョウになったのを感動的にみんなんで見たことを思い出しました 実に感動的でした この写真絵本は たまごから からを破って毛虫が生まれて たまごのからを食べることなどもしっかり捕らえられていて感動的です 生き物 虫 蝶 などがこのように成長して きれいなアゲハチョウのなるのを 見事にカメラで捕らえられているな~ てんとうむしとのやりとりも あおむしの 角の秘密 生きるために的から身を守るために うまくできています 人間は身を守るためにいろんな 知恵を働かせて 道具や みんなの助けの中で生きていますが あおむしは さなぎから きれいなアゲハチョウになって青空を飛んでいくのは 見事です 自然界に目を向けてみる ヒントをこの絵本から 学べたらいいですね~ 久保秀一さんの写真はみごとです!
投稿日:2012/02/25
写真絵本なので、とてもリアルですが、緑色が綺麗に描かれていると思 いました。はらぺこあおむしが孫に御馴染みなので、蝶ちょに変身する 場面が孫のお気に入りです。写真絵本だと実体験ができるのでとても役 立つ絵本だと思いました。あおむしくんが、どのようにして蝶ちょに変 身していく様子がよくわかっていいなあって思いました。
投稿日:2012/02/02
4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。写真で綴る青虫の誕生からアゲハチョウになるまでの写真絵本。虫が好きなお子さんにはもちろんですが、チョウやあおむしの生態に触れられるとてもいい絵本だと思います!ただ、虫の苦手な、特に伸び縮みの苦手なママには身の毛もよだつ一冊ですが・・・。私も細長くて伸び縮みする生き物がまったく理解できない一人なので、私の個人的な好き嫌いを押し付けてはいけないと思いながらも読んでやりましたが・・・いやー冷や汗モノでした。そのくらいとてもリアルで、気持ち悪い・・・。それだけリアルで子供には伝わるものが沢山あるというもの。本物を一緒に見てあげたり、見せてあげられないので、これで勘弁してねーと心の中で願いつつ、ぶるぶるしていましたよ。こういう絵本があるから、虫嫌いの母親には助かります!
投稿日:2012/01/15
どの写真も、とてもアップなのにきれいに撮影されていて、普段みかけると、「きもっ!」と思ってしまうあおむしくんが、すごくきれいな色なんだということがわかりました。 たまご→けむし→あおむし→さなぎ→ちょうちょと変わっていく様が写真で紹介されています。 特に、さなぎから、ちょうになるというところが、とても不思議な現象です。 息子は、「なんでなんで?」の連発でしたが、あおむしが変身してちょうになるんだ、ということを知ったようでした。
投稿日:2011/12/25
あおむしの様子を描いた写真絵本です。 葉っぱの上を歩く姿が、1コマ1コマの写真で構成されているので、あおむしが動く様子がよく分かります。 写真ということもあり、あおむしだけでなく周囲の情景も感じる事が出来て、良い絵本だと思いました。 この絵本を読んだ後、外に出てあおむしを探したくなってしまいました。 虫好きの子ども達には、是非見せてあげたいオススメの一冊です☆
投稿日:2008/10/30
今我が家のお庭にはアオムシがいっぱい。 この絵本を見て、「やっぱりアゲハチョウだったんだ!」と確認できました。 最初は黒い毛虫というのにも納得。 だから黒いのもいたのねー。 そして、黄色い角が出てきたところでは、息子が大爆笑! 昨日まさに、角を出したのです。 どうしてかって、息子がアオムシに向かってふぅーっと息をふきかけたから。 怒ってたんだね。 この自然きらきらシリーズは、写真絵本で本当に美しく、今にも動き出しそうなので気に入っています。
投稿日:2007/07/08
娘のクラスのベランダで、蝶の観察の為に幼虫を飼育したことをきっかけに むしのお話しをたくさん読んでます♪ 先日は、絵本でしたがこちらは自然界のありのままの姿を映し出した 写真絵本。臨場感あふれてますね~ さあ、早速青虫の世界へ~ 青虫は始めから青虫とばっかり思ってましたが そうじゃないんですね。それに、抜け殻を全て回収するように 自分で食べちゃうところも発見! 息子は、てんとうむしとのでいあの場面が気に入ったようで 「このあおむし、新幹線に似てるな~」 なんて、何度もページをめくったり戻ったり (^◇^) 言われてみればそうかな?なんて私たちもにっこりしながら 青虫の成長を見守りましたよ! あおむしくんの表情も伝わってくるようでした♪ 娘のクラスの青虫も殆どが蝶にかえったようですが 息子にも実際にさなぎもみせてあげたいな~ 新幹線に似た青虫、いるかな?
投稿日:2007/06/18
昆虫系が嫌いな我が家ですが、 この『新自然きらきら』シリーズはとても楽しく読ませてもらってます。 写真がキレイで、ストーリーがあるのがいいみたいです。 今回はアゲハチョウについて。 卵を見ただけで、息子はアゲハとわかったようです。 理科で習ったみたいです。 アゲハチョウの成長が手に取るように分かります。
投稿日:2007/06/12
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