ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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3件見つかりました
たまたま図書館で見つけたのですが たまたまおはなし会で読む 「たんぽぽ」と「たねがとぶ」が 載っていたので 紹介本として おはなし会で 紹介してみました かがく絵本って意識しないと 読まないのかもしれませんね 生活と密着している事柄を 気付いたり 調べたり 出来る貴重なものだと思うのですが 知識を最初から与えるのではなく 「?」「どうして?」から 始められる 自らの“気付き”が大切だと思うのです おはなし会でも ぜひ、使ってほしい絵本が 満載です
投稿日:2012/04/20
12月に、図書館で科学の絵本と実験を楽しむ講座があり参加してきました。 その中で科学の絵本を紹介していただいたのですが、その時のリストにもあった本です。 科学の絵本、『かがくのとも』だけでなく今はいろいろと出ていて、子どもと一緒に読んでも本の選定にとても迷うことがあります。 テーマ別に紹介されていてわかりやすい内容となっていると思います。 中にはこれも科学の本?と思えるものがありました。 広義な意味で言えばすべて科学になるのかもしれませんね。 科学絵本を子どもと楽しみたいけれど、一体どんな本があるんだろうと思った時に、役に立ちそうな本だと思います。 学校の図書室にも一冊置いてほしいなって思いました。
投稿日:2011/01/04
科学好きの小1の息子の選書に苦労するため、 こういう本はよく読んでいます。 この本は女性5人が執筆したもの。 いかにも女性の視点で選ばれた科学絵本たち。 紹介されている本が、 あまりに息子が好まなかった本ばかりなので笑ってしまいました。 まず、生物、特に動物が多すぎです。 全体のバランスが悪いこと。 生物だけが科学ではないのに。 息子が好きな科学本は、 機械工学、建築、地震、鉱物など。 このどれもが一冊もありません。 そしてとにかく仕組みがわかる本が好き。 クロスセクション図鑑、断面図鑑など、何時間でも眺めます。 それに地震大国日本にありながら、地震の絵本を1冊も紹介しないなんて。 フリズル先生シリーズは、子どもに不人気と、 赤木かんこさんは、はっきりおっしゃっている。 息子も1冊も好まなかった。 けどやっぱり紹介されている。 このシリーズ、内容はよいのです。 でも子ども受けしない本を敢えて紹介などしなくてよいです。 だってどの図書館にもそろっていますから。 書いてて思ったけど、 どれもこれも図書館にあるものばかり。 敢えて紹介されなくても、どれも手にとって見たことある本ばかりでした。
投稿日:2017/01/11
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