はじめてのクリスマス(偕成社)
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「かく」と平仮名で書かれた表紙。子ども用に平仮名?と思っていたら、色々な意味のかくが出てきます。お絵かきが好きであろう男の子は前半は色々なものを「書き」ます。ただ、塀にいたずら書きして、泣き顔に。昔っぽい作品の風合いがいい味を出しています。
投稿日:2020/10/21
もう3歳でストーリのある絵本を好む息子にはちょっと遅いかなと思いつつ。 0歳の娘もいるので、入手しました。 なにせ、私が子どもの頃によく読んでもらった本なので懐かしくて。 このヘタウマな感じの絵(失礼!)が何とも味があって、好きでした。 「かく」という言葉の何通りもの意味を絵で描いています。 ストーリーはないのですが、一人の男の子が主人公のようで、なんとなくその子の日常を描いているような一貫性があります。 「じをかく」などい1ページあたりの台詞がとっても少ないので、小さい子や絵本が得意じゃない子にも読みやすいのではと思います。 息子は3歳後半でも、時々これを読んでほしがります。 今は「かく」という同じ言葉で意味の違う言葉があるのが、理解できて面白い部分もあるのかな? シンプルでいい絵本だと思います。
投稿日:2013/08/18
様々な「かく」が出てくる本です。 絵を描く、痒いところをかく、いびきをかく…。 なるほど日本語の奥深さを再認識。 ただ、 おかかをかく(鰹節を削る)、 お茶碗を欠く(お茶碗が欠ける)は、 今のママ世代でも、殆ど使わない言葉だなぁ…と。 まあ、31年前の本なので、仕方ありませんが・・・。 最後の まる、さん「かく」、し「かく」は、 ちょっと意外性をついた遊び心で、娘も笑ってました☆
投稿日:2011/04/01
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