きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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サイズが、持ち運びにちょうどいいです。 ディズニープリンセス全般が好きなうちの子供の、お気に入りです。 物語は、お姫様のお話として定番中の定番のもの。 今は「自分の手で自分の未来を切り開く」お姫様像が主流だけど、「王子様を待つ」という受け身なプリンセスの魅力は、いつの時代も、女子の心をつかむのだな…と子供の反応を見ながら思いました。
投稿日:2020/11/24
最近、ディズニーランドに行った娘は、そこであった お姫様の格好をしたおねえさんたちに、かなりの憧れ をもったようで、お姫様の絵本を読んでとせがむよう になりました♪ そこで、この絵本を読んだのですが、サイズも小さく、 持ち運びに便利なので、とても気に入っています。 ディズニーと違う絵の「眠れる森の美女」の絵本も 読んでみたのですが、それよりもやっぱり、この絵の 方が反応します!! 他のお姫様の本も、たくさん読んでいます♪
投稿日:2014/03/02
娘3歳。将来の夢は『お姫様』です。 白雪姫や人魚姫、シンデレラなどをよみあさった後に、この『眠れる森の美女』にたどり着きました。 恐ろしい魔女が登場するところでは、いちいち怯えた表情をするので、とてもおかしいのですが、娘は娘なりに、ドキドキしながら読んでいるようです。 最近では図書館などもよく利用するようになったのですが、絵本好きの子がいると、正直、絵本代もバカになりません。 童話などを安価で読み聞かせできるのは、親としても正直、ありがたいことです。 また、本棚に入れても場所をとらないし、持ち運びなどにも便利で、病院などの待合室にもって行くことも。
投稿日:2008/03/20
私も主人もディズニーが大好きで、 子供もディズニー好きになってくれたらいいなと思い、 この420円のディズニー絵本シリーズを何冊か購入しました。 特に、ディズニーの昔の童話が元になっているお話は、 内容としても素晴らしく、夢あふれるものが多くて、 この「眠れる森の美女」もそんな一冊なのではないでしょうか。 お姫様・王子様・魔女・妖精といった、ファンタジーの世界の 主役たちがオンパレードで、ハッピーエンドで終わるという 欠かせない要素もちゃんとある、童話中の定番とも言える 作品だと思います。
投稿日:2008/03/18
本屋さんでよく見かける回転棚の1冊400円のディズニー絵本です。 家の子の場合、3歳くらいの時、最後まで飽きずに読んでいました。そのくらいの年代ならば、ちょうど良い長さにまとまったストーリーだと思います。 童話がまだ読むことが出来ない低年齢の子の読み聞かせには良いかと思います。
投稿日:2005/04/29
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