ちょうおもしろい(フレーベル館)
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きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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絵本というよりは図鑑のクオリティですが、 めくって調べる仕掛け仕立てで、詳しく調べることができるようになっています。 消化器、循環器、呼吸器、泌尿器、脳、五感、骨・筋肉、などなど、 その素晴らしい機能を体感できると思います。 生きていることのありがたさも実感できるでしょう。 小学生くらいから、体の素晴らしさ、学んでほしいです。
投稿日:2019/08/13
食べたものは体のどこに行くの? 脳はどんな働きをしているの? 体のなかの仕組みが57のしかけとともに紹介されています。器官のイラストをめくると、解説と新しいイラストがでてくるしかけで、体内の働きがよく分かります。めくる楽しみとそこから身につく知識。自分の体のことをよく知ることは大事だなと思います。
投稿日:2019/05/22
「からだのなか」のことは,幼児期のうちに何かしらのカタチで教えてあげたいと思っていました。 一番大切で一番身近なことなので。 こちらの絵本はしかけ絵本なので,わかりやすく,また楽しみながら,学ぶことができる絵本だと思いました!
投稿日:2016/07/09
身体のしくみのことを子どもに尋ねられた時に、母は的確に教えてやろうと思うのですが、なかなかうまくいかず。 そんな時に、この仕掛け絵本がとてもわかりやすく助かりました。 小さな子でも理解できるような内容になっており、食べたものがどんなふうに身体に入っていったりうんちとして出るのか。 心臓やほかの臓器のこともとてもわかりやすく載っています。 うちの子は、よくなんで・・・なの?と質問してくれるので、その疑問に答えてくれるのがとてもいいです!
投稿日:2014/09/18
6歳の息子が、本屋さんで選びました。 からだの中の臓器や骨、筋肉などが細かく描かれています。消化管系や呼吸器系、血液など、詳しくでています。小さなめくるタイプの仕掛けが57コついていて、めくるのも楽しいです。 からだの中といっても、絵でやさしいタッチで描かれているので気持ち悪くなる心配もありません。絵ばかりでもなく、きちんと臓器などの働きも書かれています。 食べたものが、そのウンチになるまでの意味を知りたがっていたので、ちょうど教えるのに良かったです。
投稿日:2014/01/31
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