2月22日は「猫の日」。
猫の鳴き声「にゃん」にちなんでいて、猫と一緒に暮らす幸せを感謝して、喜びをかみしめる日とされています。
この絵本には、いたずら好きのとら猫、ミイが出てきます。
心臓の病気で倒れてから元気をなくしてしまったじいちゃんにとっては、
心の支えになっていました。
ところが、ミイが車にはねられてしまい…
壮絶な看病が始まります。
おじいちゃんも心臓の発作で寝込んでしまったり大変なのに、
一生懸命にミイをさすってあげて、元気になるって信じていて…。
とてもじゃないけど助からないかも…と思いながら、
読んでいました。
懸命に生きようとするミイの生命力には驚かされました。
そんなミイを見ていて、じいちゃんもまた元気を取り戻していきます。
おじいちゃんととら猫ミイとの暮らしを大切にする姿に感動し、
人も動物も同じ命について深く考えさせられるお話でした。