「すきすきパパ」 みんなの声

パパが大好きな子、オススメです。

文章というよりは単語は少しあるのみ。

いろんなパパの絵が描かれています。

みんなも思い当たるパパが出てくると思うので

これはパパに読み聞かせをしてほしい絵本ですね。

表紙の絵を見た時と、印象は違い、

読むととてもあったかい気持ちになります。

パパと子供しか出てこない、ステキなお話です。

いつも孫４人を可愛がってくれるイクメンのパパに読んであげたい絵本です。”パパが大好きだよ”と、とても伝わってきます。仕事が終わると伝書鳩のように帰ってきて４番目の孫の保育園に迎えに行って帰ってくるとパパに甘えるのでコミニュケーションは、絵本以上に頑張っています。やっぱり、感謝の気持ちは伝えたいし、”パパ大好きだよ”と絵だけでも伝わってくるのでとてもよい絵本だと思いました。

父親にはいろんな活用法があるらしいです。
父親を上手に使いこなすことが、子どもにとって理想な生き方らしいです。
でも、納得しながら読んでいると、つくづく自分が良い父親でなかったことを実感しました。
父と子のコミュニケーションは、すでに幼少期に始まっているのです。
スキンシップこそが信頼関係の基礎であると思います。
新米パパのチェックリストのような絵本なので、早めに出会えると良いと思います。

3歳の娘と読みました。

いつも子供を守ってくれて、
助けてくれて、
愛してくれる、パパの姿がシンプルに描かれている一冊。

あまがっぱになったり、ひこうきになったり、
椅子になったり。

パパの子供への愛情がとっても伝わってきます。

娘はそうでもなさそうでしたが、
「あぁ、こんな風に、パパが子供の椅子になったり飛行機になったり
できるのも、あと何年の間だろうか」なんて考えて、
なんだか私の方がジーンときちゃいました。

このお話は、大好きなパパと一緒に色々な遊びをするお話でした。でも、中には遊んでいるというか子供に遊ばれているものも多くてうちの子は大うけでした（笑）そして、この絵本の中のいくつかの遊びを覚えて今度お父さんにやってみるとか！

タイトルにひかれるパパさんも多いのでは？
我が家のパパもタイトルにひかれ、２歳の娘に読み聞かせていました。
パパの技が多彩だなーと思いました。
たしかに「パパひこうき」「パパぐるぐる」等はママにはたいへんな大技でパパがやる業ですね。
子供がパパといっしょで楽しそうな一冊でした。

パパが自分にいろんなことをしてくれます。
それを短い文章で書いてあるので、小さい子どもでも親しみやすい絵本だと思います。
パパが、子どものことが愛しくて愛しくてたまらないんだなぁと伝わってきました。
子どもも、パパのことが大好きなんでしょうね。