「おとうさん もういっかい うみあそび」 みんなの声

パパと海ごっこ　
持ち物　新聞紙のぼう・おさるのぬいぐるみ・ネコ
まくらの船・ふとんの海
パパは子ども心を持っていて　海ごっこは　楽しい！
大波　ザッパーン　　ザッパーン　
うみおばけや　おおくじら　　パパは遊び上手　男の子はパパが大好き
こんなパパとのごっこは　子どもの宝物ですね

小さい子には　とっても大事な　パパとの時間です
コチョコチョ　スキンシップもたっぷりで　　笑顔いっぱいの子どもの顔
笑い声が　聞こえてきそうです

いいな〜　　こんなパパが子育てしてくれたら　ママも大助かりですね

ママの役割　パパの役割　子育ては　こんなふうに　楽しめたら　最高ですね！

「おとうさん　あそぼう！」

遊ぼう！遊ぼう！
おとうさんと男の子が、ふとんの海で楽しく遊びます。

おとうさんが目一杯、男の子と遊ぶ姿がいい。
楽しそう。おとうさんも、男の子も。

布団で海に見立てて遊ぶ父子。
実際に目の前には存在しないものを、頭の中で別のものに見立てて想像しながら遊ぶのは、想像力を育てます。

「こんどは、おおくじらだぞ━！」
にげろ━。ばしゃ　ばしゃ　ばしゃ……

見立て遊びだから、全然怖くない。楽しそう（笑）
おとうさん、しっかりと子どもとコミュニケーションとってます。
良いですね〜

おとうさんとのスキンシップで、男の子も笑顔いっぱい。
最高！！
「もう、いっかい。」の言葉が出たら成功です！

海に遊びに行く前に、おとうさんと海遊びの予行練習をしてみては。

1歳ころから楽しめます。

新米パパさんに、おすすめです。
特に、子どもとどうやって遊べばいいか？と思っている方が、あれば、参考になるんじゃないかな…ヒントをくれると思います。
別にとりたてて、特別なことをしなくても、想像力を使うことで、とても楽しくなることを教えてくれます。

タイトルの通りです。
が、たまにはこういう遊びも良いかなぁ。

布団やシーツを海遊びに見立てて遊ぶ絵本。
こういう、常識に囚われない遊びって、必要だなあと思います。

が、実際にこれをされると、余裕が無いときだと、イラッとしそうですね。

子どもはとても気に入ったようです。
私も日々、余裕を持って子どもと接したいと思いました。

子供がパパと楽しく遊ぶ「おとうさんもういっかいシリーズ」。
こちらでは、お家にあるものを使って、海での遊びもしちゃいます。お布団の船に乗って、たくさんの魚や動物たちにも会えちゃうんです。はたこうしろうさんのおしゃれでかわいい絵は、見ているだけでも楽しい気分にさせてくれます。一緒に遊ぶさる（ぬいぐるみ）も、とってもかわいかったです。
新米パパに、シリーズ３冊まとめてプレゼントするのもいいなと思いました。

このお話は、お布団を使って女の子がお父さんと遊ぶお話でした。お父さんがとっても上手に遊ぶので本当の波が見えたり、クジラが現れたりしていました。うちの子は今でも布団で遊ぶのが大好きなので今度お父さんにやってもらいたいそうです（笑）

家で子供とこんな風に海遊びでもしてやれよというメッセージを込めてこの本を見える場所に置いておいたのですが、彼がこの本を手に取って読む事はありませんでした。それでもまあ釣りに行かない時はそれなりに遊んでくれているのでよしとするか。

お布団が海、枕が船。
パパと子どものごっこ遊びがそのまま絵本になっています。
と〜っても楽しそうに遊んでいる父子の姿を傍から見ている気分になりました。
これって子どもが絵本で読むものなの？？ってちょっと違和感あり。
子どもとどうやって遊んだらいいか分からない、という親ごさんにはいいかもしれませんね。
お布団や枕を踏んではダメ、という家庭にはおすすめできません。

パパと楽しくお布団で遊ぶお話です。

とっても楽しそうですが、我が家ではNGの

お話だったかなと思いました・・。

お布団の上でジャンプしたり、布団をパカパカして

遊ぶのは、行儀が悪いと教えているため、

真似されては困ると思いました。

同じように考える方にはオススメできません。

でも親子でとても楽しそうに遊ぶことは

いいことだと思います。

おとうさんとシーツを使って楽しくうみあそびをする娘。ほほえましいです。
我が家のおとうさんにもやってもらいたいなー、子供喜ぶだろうなーと思いました。
このシリーズは我が家の父子と姿が重なります。
体を張った遊びは（親は）たいへんですが子供は大好きなんですよね。
（母親もやろうと思えばできますが）やはりここはおとうさんにお願いしたい！