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きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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7件見つかりました
題名の通り、クリスマスを題材にしたトリックアート集です。 クイズのように、だまし絵や目の錯覚、隠し絵も。 クリスマス気分を味わいながら考えるのにはいいと思います。 大人もきっと夢中になるクオリティです。 やはり、立体視で見るステンドグラスの美しさは圧巻です。 トナカイの色も、とても不思議な現象です。 小学生くらいから大人まで、夢中になると思います。
投稿日:2017/12/11
錯視や絵探しなど,見て楽しむ絵本になっています。 一人でも,複数(親子でも兄弟でも友達とでも)「ここ!ここ!」とわいわいとでも,楽しむことができると思います。 クリスマスということなので11月〜12月に見ると,クリスマスを迎えるテンションが上がりそうですね!
投稿日:2017/09/22
8歳6歳の娘たちがトリックアートにはまっているので、借りてきました。隠し絵だったり、立体視だったり、すごく楽しいです。子供用ですが、娘たちより私の方がなかなか見つけられなかったり、立体視できなかったり。娘たちに「なんでわからないのー?」と言われる始末(笑)クリスマスはまだ先ですが、その頃に読んだら、さらに盛り上がりそうです。
投稿日:2016/09/12
表紙のきれいさに引かれてかりてきたこちらの絵本は、小学低学年以上向けだと、今知りました。なるほど、3歳には難しいわけです。 それでも、最近絵探しが好きになってきた息子は、楽しんでいましたよ。 特にどのページにもある「くつ下はどこ?」の言葉。 ページを開くとまず、「くつ下みーつけた」とくつ下を探す絵本と認識したようです。
投稿日:2016/06/02
クリスマスの時期に家族で楽しめる絵本が読みたくて、図書館から借りてきました。 キラキラとにぎやかなクリスマスの雰囲気を味わいながら、だまし絵やさがし絵を楽しめます。 小さい子から小学生まで楽しめる内容なので、我が家の姉弟たちはみんなで一緒にわいわいと楽しんでいました。 トリックアートのシリーズは他にもたくさんあるようなので、そちらも読んでみたいと思います。
投稿日:2015/12/23
探しあそびや、トリックアート(数を数える、大きさ比べ、立体視)など、いろいろ楽しめるので、飽きがこないです。 クリスマスがテーマなので、煌びやかで、ワクワク感たっぷりで、ますます楽しい! 動いていないのに動いて見えたり、同じ大きさや同じ色が、違うように見えたり、トリックアートって、ほんと不思議です。 トリックアートアドベンチャーシリーズ、学校の図書室にもおいてあるようで、娘のお気に入りのようです。 図鑑やペーパークラフトもあるようなので、そちらも見てみたいです!
投稿日:2015/02/17
だまし絵や目の錯覚、探し絵を楽しむトリックアートシリーズの クリスマスバージョンです。 装丁もクリスマスっぽく豪華で、クリスマス時期の余暇に 手に取る絵本として良さそうです。 絵は大き目に描かれているので 探し絵は小さな子でもなんとかできると思います。 ただ目の錯覚!これが私の目にはキツイ・・・ 立体視は生まれて一度も成功したことがないので、 ただただ目が疲れただけでした。 娘は楽しめたようです。 イラストも可愛いので、親子で興味のある絵だけでも眺めてみるのもいいと思います。
投稿日:2014/09/19
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