3歳の娘と読みました。
絵も、だじゃれの内容もとってもシンプルで、
3歳の娘でも十分に楽しめました!
わにが わになる
ぱんだの きゅうしょく ぱんだ
だからってどうってことないけど、
つい、「ぐふふ」ってしまう、面白さがあります。
となりで聞いていたダジャレ大好きな年頃、8歳の長男も、
「ちょっとこっちにも見せて!」と参戦。
ただやっぱり、3歳はダジャレって分かってないなと思ったのが、
「いるかは いるかい?」 に、
「いるよー!」と元気に答えていました。
それでもまあいいよね。
親子で、兄妹で楽しめた一冊でした。