はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
並び替え
5件見つかりました
怖がりやのかなしばりおばけのポーちゃんが、怖がりを治すためにおばけ動物園に行きます。 くびこ先生が、こっそりいろいろなページに出ているのが面白かったです。 ポーちゃんが怖がると周りのおばけ達が金縛りにかかるというのが、実は怖い相手も逃げ出す必殺技になるのです。最初は怖そうと思っていた娘が、最後には笑って「また読んで!」とリクエスト!癖になるシリーズです。
投稿日:2020/09/28
字の大きさ文字数的に、小学校低学年向けの児童書シリーズです。 おばけの本といっても、表紙のイラストを見る通り、決して怖いおばけではないです。 男女関係なく楽しめるシリーズに思います。 次々に読めるのもシリーズもののよさですね。
投稿日:2019/07/31
おばけの絵本が大好きな娘。 絵本はけっこう読んだので、児童書はどうかなと思って 購入した本です。 絵がかわいかったので、そんなにこわくないだろうと思って いたのですが、思ったよりこわかったです(汗)。 ばけねこは人をくいころしてきたところだというし、 かっぱの顔はこわいし・・・。 でも娘は楽しそうに聞いていて、ポーちゃんの他のシリーズも 読みたがったので、よかったです!! 私のほうがこわがりだったんですね(笑)♪
投稿日:2017/01/22
小学校2年生の娘が自分で選んで図書館から借りてきました。 ページも多く字数も多いのですが、3章に分かれていることもあって、読書が苦手な娘でも飽きずに読み切ることができました。 漫画のようにコマ割りになっているページがあったり、巻末や表紙見返し部分にも紹介文があったりと、ふんだんに遊びが詰まっていて楽しく読むことができます。 「おばけのぽーちゃん」のシリーズとして続編もあるようなので、そちらも読みたいと娘が言っています。
投稿日:2015/07/14
おばけなのにとってもこわがりなポーちゃん。 こわいおばけになるためにおばけ学校に行っています。 日本の昔話に因んだおばけも出てきます。 文字は大き目、お話の展開も早く面白いので、低学年のお子さんにお勧めな本です。
投稿日:2015/02/24
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
どろんこ こぶた / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / ふたりはともだち
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索