どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)
アンパンマンのかわいいギフトボックス!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
並び替え
8件見つかりました
リメイク版の作品です。最初の発表は1971年(だと思います)です。 長い時間、子どもたちに愛されている作品の1つなのではないでしょうか? うちの子も小さいとき大きな段ボールで、伴ボールのおうちを作ってみました。 でも、うちの場合は私が勝手に家の形を作って、窓を作って、子どもがやったことといえば、壁の部分に好きな絵を描いたことくらい……。 でも、この絵本のクリスティーナのやったことはうちとは段違いで違う、スケールの大きな遊びです。 こういう発想、空想力すごいです。 また、長いこと「親」をやっていると、クリスティーナのお母さんの気持ちもよくわかります。 一見地味な本ですが、この作品の空想するエネルギーは半端ないです。幼稚園・保育園の年長さんくらいから小学校低学年くらいのお子さんたちにいかがでしょうか?
投稿日:2015/07/12
クリスティーナは、新しい冷蔵庫が家にやってきたときに、それが入っていたた大きな段ボール箱をもらいます。(キレイ好きの母さんは本当はすぐに捨ててしまいたかったのですが…) クリスティーナの想像はふくらんで、段ボールはいろんなものに変身していきます。毎回キレイ好きの母さんが回収しにくるところがほのぼのします!
投稿日:2022/03/13
子供の想像力ってすごいですね〜 おかあさんからもらったダンボールで お城をつくるクルスティーナ お城は壊れてしまい 次は秘密基地 その次は、、、 どんどん姿を変えてゆくダンボールが おもしろいです 息子も興味津々でした
投稿日:2015/11/03
大きな箱にワクワクする気持ち、すごくわかります。私もクリスティーナほどの発想力はなかっですが、家やら電車やら作った記憶があります。 息子もやっぱり箱が好きなので、この本はとても気に入って購入することに。 クリスティーナの空想力や想像力などは勿論素晴らしいのですが、友達との関わり方も凄いなーと感じました。 このお話が教科書に採用されるのも納得の面白さです。
投稿日:2015/10/20
子どもたちは小さなところに入り込んで空想遊びするのが大好き。我が家の娘たちも小さな頃、大きなダンボール箱で家を作って、喜んで遊んでいました。「あれは楽しかったなぁ」と大人になった今でも言います。そんな子どもたちのワクワク感がそのまま絵本になっています。 中表紙に描かれた大きな箱とクリスティーナを見ただけで、何かが始まりそうな予感が・・。箱がまずはお城、それから秘密基地、そしてレーシングカーと次々に変わっていくのも面白い。クリスティーナの想像力は尽きることがありません。ユダヤ民謡の「ヨセフのだいじなコート」のような展開です。 遊びきって箱がぼろぼろになって、お母さんがホッとしたのもつかの間、また新しい箱が!!お母さんの嘆きもわかるけれど、小さな子どもさんがいる親ごさんには、子どもさんに ぜひこういう遊びをさせてあげて!とおすすめしたい。子どもさんには 空想遊びがとっても楽しいし、親にとっては 箱さえうまく調達できれば、費用もかからないのが有難いのです。
投稿日:2015/09/27
6歳長女に読みました。この絵本はアメリカで多くのに教科書掲載されてきたお話のようですが、なるほどー。良かったです。 クリスティーナがお母さんが使わないゴミの箱を、お家にして遊ぶんです。でもその後お家が壊れると違うものにして遊び…。子供って大人にとってはいらないものでも、普通に工夫しておもちゃに変えてしまいますよね。子供ってすごいなーと改めて感じました。「次はどうなるんだろう?」とワクワクしながら読みました。
投稿日:2014/12/01
クリスティーナが冷蔵庫が入っていた大きなダンボールの箱を使って遊び始めます。クリスティーナはそのおおきなはこをお城にしたり秘密基地にしたり、レーシングカーにしたり。次々とアイディアを出して、はこがボロボロになるまで遊びます。 ウチの子どもたちも大きな箱が大好きで、それこそ家にしたり乗り物にしたりして遊んでいます。子供の想像力ってすごいなぁと絵本を読むと思うのですが、私もこの絵本に出てくるお母さんのように、つい「片付けて」って言ってしまいます。今度は思い切り遊ばせてあげようと思いました。
投稿日:2014/09/17
3歳半の息子に図書館で借りました。 箱の茶色のほか、モノトーンの二色刷り。 子どもって箱が好きですよね。 この絵本の主人公、クリスティーナも箱が大好きです。 冷蔵庫が入っていた段ボールを使います。 お母さんは箱を捨てようとしますが、彼女はどんどん工夫して…。 息子にも、こんな風に想像力豊かに、箱をこれだけ活用して、 遊んでほしいなあ。 本当にワクワクする話。 私も段ボールで家を作るのが大好きでした。 最後のオチも笑えます。 息子も楽しそうでした。
投稿日:2014/09/12
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
どうぞのいす / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索