世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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6件見つかりました
苅田さんのお話が好きで手に取りました。 なっとうかあちゃんって、納豆をお腹の中でも育てているの?!ヘンテコな設定ですが、母ちゃんは子供たちに愛情たっぷり。大豆、がどんな食べ物になっているのかも最後にちらっと学べます。ねばねば?が面白いですね。
投稿日:2023/12/26
納豆苦手な人は これを読んで好きになってほしい。 でも結構ねばねば〜というシーンが 多いのでどうかな・・・。 毎朝納豆の子をおなかでかき混ぜる なっとうかあちゃん。 寝坊したらみんながいない。 ねばねばしていないから バラバラになっていないかな? 糸がひいた納豆がおいしそうでした。
投稿日:2019/09/04
お腹の中で子を温めて育てる納豆かあちゃん。衝撃です。 自分のお腹の中を混ぜるおかあちゃんの絵は、なかなかにシュール。ねばりを利用して電車遊びをしたりクモの巣を作って遊んだりする子どもたちはかわいくおもしろい。これで納豆を好きになるのか?と不思議でしたが、納豆を身近に感じるようにはなる気がする楽しい絵本でした。
投稿日:2019/01/23
食育絵本としてセレクト。 表紙の絵を見てびっくり。 なっとうかあちゃんの正体はわら納豆! なるほど、お腹で納豆の子どもたちを育てているということですね。 もちろん、ハプニングの連続ですが、納豆ならではの展開に唖然です。 ねばねばの言葉遊びも病みつきになりそうです。 なんと、納豆で豆まきのシーンも。 なにより、なっとうかあちゃんの母性愛が素敵です。 そして、ラストのなっとうかあちゃんが、とてつもなくかっこいいですね。 そして、お見事な着地に、拍手! 幼稚園児くらいから楽しめそうです。
投稿日:2018/12/09
まず、設定に笑ってしまいました。 母ちゃんの中が藁になっていて、その中で子どもである納豆を育ててます。 「ねば」の使い方も巧妙で、4歳の息子はとても楽しんでいました。 強調するとより面白いらしく、一緒に声に出して読んでいました。 納豆を数える母ちゃんと一緒に、息子も99まで数えました。 数の勉強もできる1冊だと思います。
投稿日:2016/04/27
このお話は、お腹の中に自分の100粒の子供の納豆たちを入れて育てているなっとうかあさんのお話でした。納豆たちは遊びに行くときはお母さんに混ぜてもらってから遊びに行きます。このお母さんの豪快な子育てがとってもおかしくって笑わせてもらいました!!
投稿日:2016/01/27
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