うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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うさぎが泣いていると うさぎのお母さんが登場します。 こぐまがないていると くまのお父さんが現れます。 この感じで子供が泣くと 大人がでてくる展開だと気づきました。 女の子が泣いたらお母さんかな? いいえ、たくさんのお友達でした。 いいですね。
投稿日:2024/01/27
ないているこだあれと泣いている理由が一歳半の娘もとても共感できるようで、怪我をして痛い痛いの時は自分の足をだしてなでなでしたりします。読み聞かせをしていて反応をしてくれる絵本なので成長を感じることができる絵本です。いろんなことに興味を持ち、最後までなかなか絵本をみてくれないことが多くなってきたのですが、この絵本を読んであげているときはじっと絵本をみてくれます。赤ちゃんの心によりそう絵、内容、言葉、にしまきかやこさんの魅力が詰まった絵本だと思います。
投稿日:2021/03/14
西巻茅子先生のイラストは優しくてあったかいので大好きです。どうぶつたちは様々な理由で泣いていますが、パパやママたちがきてみんなすぐに泣き止むところが可愛いです。最後はひとりぼっちが寂しくて泣いていた女の子。元気になったどうぶつたちが集まってきて、一緒に遊んでいるところでおわるので、とってもほんわかしました(*^^*)
投稿日:2019/08/18
娘がはじめて、本といっしょに泣き真似をしたり、頭をよしよししたりしたのがこの本です。 わたしのワンピースで有名な、にしまきかやこさんの絵は、やさしくてだいすきです。 特にうさぎさんが、おかあさんがかえってきて喜ぶ絵がかわいくて娘も気に入っています。 紙も、ちょっと厚めで、うまくページがめくれない娘でもめくりやすそうでした。
投稿日:2018/09/30
にしまきかやこさんの「わたしのワンピース」がお気に入りの娘。 同じにしまきさんの絵本を探していてこちらを見つけました。 にしまきさんの絵本はあたたかい空気感が漂っているので読んでいるこちらも癒されます。また安心感を持って読み聞かせをすることができます。 保育園に通っている娘は小さい子が泣いていると気になるようで、絵本の中でうさぎさんが泣いているページでは「うさぎさん、なんで泣いているのかな?」と心配そうに見ています。子どもの心を育てる、とてもよい絵本だと思います。
投稿日:2014/01/16
「わたしのワンピース」が大好きだった私ですが、 にしまきかやこさんの絵本で2歳の娘に読めそうなのを 図書館で発見! 早速借りてきて一緒に読みました。 娘は大の動物好き。 にしまきさんの優しいタッチの絵で描かれた動物達に 早速ひきつけられていました。 涙を流して泣いているどうぶつたち。 それぞれ、お母さんがいなかったり、 転んでケガしちゃったり。 泣いている理由も娘の日常で、とっても共感した様子です。 最後はみんなでたのしく遊んで笑顔になります。 長さも、ストーリも、とっても娘向きで、 是非他のにしまきさんの赤ちゃん絵本も 娘と一緒に読んでみようと思いました。
投稿日:2013/08/05
泣いてしまう、いろいろな場面が登場します。 こんなことよくあるあるっていう、日常の 場面が描かれているので、とても共感を 持てる絵本でした。 最後はちゃーーんと、みんなハッピーエンドで 終わるので、安心して読んでみてくださいね♪ 0歳のお子様からおすすめの絵本です!!
投稿日:2011/10/18
もうすぐ4歳の娘にはちょっと幼かったかも知れません。あまり惹かれなかったようです。 そもそも、幼稚園の絵本貸し出しの時に「他のが良かったんやけど、お友達が借りたから…」と消極的な理由で選んだ絵本だったので、出会いがちょっと悪かったのかも知れません。「わたしのワンピースの人の本やから面白いん違うかな?」と誘ってみたのですが… 「お姉ちゃんはこんなんで泣けへんで。」とつぶやきながら見ていました。そして、「これは赤ちゃんぽいから、妹ちゃんに借りてきてん!」と言い張り、再度読もうとはしませんでした。 もう少し小さい頃に出会っていれば、また違った印象を持ったかもしれません。親としてはとても可愛らしく、共感できそうな絵本だと思いました。
投稿日:2011/07/22
2歳3ヶ月の息子に読んでやりました。泣いている子供や動物の理由を特定し、泣き止ませる、というとてもシンプルなストーリー。絵も筆でとてもシンプルに書かれたもので、ちょっと物足りなさを感じるほど。泣いている理由は簡単なものですが、その原因を取り除いてやればすぐに泣き止みます。息子も一緒になってその原因をとりのぞいてやろうとしていました。 動物は出てくるし、シンプルだし、まだ1歳くらいのお子さんに読むにはちょうどいい本かもしれません。
投稿日:2009/11/28
いろいろな動物がそれぞれの理由で泣いていて、それぞれに解決して泣きやんでいく話です。 何度か読んでいると、 「うさぎさんさみしいって。」 「お母さん帰ってきたからもう大丈夫!」 「くまさん痛いって。」 「ガーゼしたからもう痛くないよ!」 どうして泣いていて、どうして泣きやんだかわかるようになっていて、 娘の成長に驚かされました。
投稿日:2008/08/12
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