きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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5件見つかりました
内容自体は悪くないですが「とんま」という表現が使われているのは少し気になります。悪い言葉を絵本から全て排除する必要はありませんが、今の時代に使わないような言葉をあえて使っているのはなぜなんでしょう?このような表現がなくてもじゅうぶん読めるし、内容も良いのでもったいないなと感じました。
投稿日:2024/11/06
『はじめてのたしざん』がお気に入りの娘。今度は、ひきざんに挑戦! のんびりほんわかムードだった‘たしざん’。こちらの‘ひきざん’は、こびとが悪魔に追いかけられるという、なかなかスリリングな設定。 ストーリーを楽しみながらも、各ページには、今の状況を『ひきざんでかくと・・・』と解説されていて、自然と‘ひきざん’の概念が身につきます。 ‘たしざん’同様、敢えて“0(ゼロ)”の減算を入れているのもいいですね。 『はじめてのたしざん』とセットで、オススメします☆
投稿日:2012/05/15
ひきざんの概念がなかなか分からなかった5歳の息子。 これだ!と思い図書館から借りてきたところ、 期待通りのヒットでした! こびとがあくまにつかまるという設定で のこったこびとはいくつ?と 問いかける内容。 あれ?これ私、レンジャーキー使って同じような説明したのに、 その時には分からなかった息子も、 この本だとすらすら答えてる! ストーリー性があってしかも分かり易いところはもちろん、 他に私が気に入っているのは下記2点です。 @ ちゃんと数式も書いてくれているところ。 A 0の入る引き算もちゃんと説明があるところ。 足し算好きだけど引き算苦手なお子さんには是非オススメです!
投稿日:2012/04/28
『はじめてのたしざん』といっしょに図書館で借りてきました。 こちらもとても分かりやすい絵本です。 悪魔がこびとを「とる」という動作を浮かび上がらせることで、引き算の世界に楽しみながら入っていけるようになっています。 『はじめてのたしざん』もそうでしたが、0の引き算も取り上げられているのが親の立場としてはうれしいです。 はじめて引き算に出会うのにぴったり。 子どもも引き算って面白いと感じられると思います。 もうちょっと早く(計算に興味を持ち始めた頃)に出会いたかったです。
投稿日:2009/02/04
『はじめてのたしざん』とペアで購入したのですが、当時5歳と4歳の我が家の子供たちは、どちらも「ひきざん」のほうがお気に入りで何度も読んでもらいたがります。この2冊は続きという感じではなく、登場人物も数えるものも違います。「ひきざん」では、小人が悪魔と鬼ごっこをしているみたいなのが面白いようです。「この子は○○ちゃん、この子は××くん、この子は……」といちいち自分の友達になぞらえて、「△△ちゃんがつかまった!」とか言ってます。おかげで娘は、4歳のときから引き算(5までですが)ができました。5歳の今、計算力はさほどアップしていませんが^^;、まだこの本を読んでもらいたがります。この本に出てくる計算だけでも暗記していればいいっか。
投稿日:2006/11/07
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