ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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6件見つかりました
「グリム童話」のお話の1つでもある「おおかみと七ひきの子やぎ」。有名なお話ですよね。 グリム童話は残酷さもありますが,子供には読んであげたい知っておいてほしいお話もたくさんです。 こちらの絵本は,スベン オットーのイラストがとても魅力的な1冊に思いました。
投稿日:2018/10/04
このお話は、いろいろな作家さんの絵本があるので、読み比べが楽しいです。 子やぎたちの家にはいりこんで、一匹ずつみつけていくオオカミがこわいです。かよわい子やぎたち、悪いオオカミ、強いおかあさんやぎ、子どもにもわかりやすいキャラとストーリーです。 ていねいに描かれた絵もいいなと思いました。 昔話は、教訓的で残酷なものがありますが、このようなお話で子どもたちに知恵をおしえていったんですね。
投稿日:2014/06/29
このお話は、たくさんの本がありますが、アレンジなどされていない定番のストーリーのものを、子供に聞かせたくて借りてきました。 ストーリーも安心して読めるものでしたし、絵が良かったと思います。 ヤギやオオカミの、動物らしい毛並みやしわの加減までこまかく描かれていたと思います。 子供に伝えたい定番の絵本だと思います。
投稿日:2011/04/15
色々な方の挿絵や訳で出版されている『おおかみと7ひきのこやぎ』ですが、この絵本は、その中から見るとちょっと難しいかな? ちょと長めの文章と、子供よりも大人が好みそうな挿絵ですが、子やぎ達が隠れた場所を1匹ずつ描かれているのが印象的です。 娘が読むのは、今回が3作目。 いもとようこさん、黒井健さんと挿絵を変えて読んできましたが、1番印象に残っているのは、黒井健さんの作品だった様子。 ただ、「このお話、前に読んだよね。でもブタさんだったよね。」と、挿絵の子やぎが丸々太った子豚さんに見えていたようです(笑)。
投稿日:2009/07/25
おなじみのグリム童話。 電車好きだった息子には意外とこんな絵本を読んでいなかったので改めて読んであげました。 絵が淡い色調でとてもきれいです。 しかし、改めて読んでみると、寝ている狼のおなかをジョキジョキとはさみで切る・・・・残酷ですよね・・・ そして、最後に狼が井戸に落ちて死んでしまったことをやぎたちが大喜びで踊りました・・・・ この反応に、息子は「どうして?」といいいました。 動物の世界では何のためらいもありませんが、おうちで暮らすやぎのお話ですよね。 人間ぽいくせに、人の死を喜ぶ行為が今のいじめに敏感な時代には合いません。
投稿日:2006/12/13
挿絵の色がきれいです。 動物の表情と、動きもいい。 おおかみが入ってきたときに子やぎたちがそれぞれ隠れるシーンは、一匹ずつ描いてあるのがよかったです。
投稿日:2006/11/09
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