「しろいおひげ なにたべた？」 ママの声

絵がとってもかわいらしくて、確かに赤ちゃんってお口の周りになんでかわからないくらい可愛らしくいろんなおひげをつけてくれるよなあ。といろいろと思い出しながら読みました。この本はそんな赤ちゃんの様子をかわいらしく表現していて、とても微笑ましくなります。とてもリズミカルで、かわいらしい絵本なので、あっという間に読み終えてしまいますが、色々と盛り上がりながら読める素敵な１冊だと思います。おすすめです。

みんなのおひげから食べた物を当てる絵本です。

息子はいつもコップで牛乳を飲むとひげをつくっているので、
それを伝えるのに最適な絵本でした。
牛乳以外の食べ物でできるひげも当てっこしながら読みました。

まだ食べたことのないお料理にも興味をもっていたので
今度作ってあげる予定です。
絵がほっこりしてて可愛く、楽しく気軽に読めます。

最後のテーブルの下のシーンもかわいいです！

とてもかわいい絵本ですね。
子供ってどうして？と思うくらいに、口の周りや鼻のてっぺんなんかに食べ物をつけますよね。
それを見て何を食べたのかな？飲んだのかな？と考える楽しい絵本です。
最近は子供たちも、口のまわりに食べたものがべったりということもほとんどなくなってしまったので何だか懐かしく読ませて頂きました。

可愛らしい表紙の絵に惹かれて、手に取りました。
お口の周りについたおひげで、何を食べたか当てっこするというお話です。
子供達が小さい頃、口の周りを汚しながら食事をしていたことを思い出して、とても懐かしく思いました。
特に牛乳を飲んだ後の白いおひげは、かわいかったな…

口のまわりに付いた白いもの赤いもの、いったい何を食べたんだろうと想像する可愛らしい絵本です。


絵がちぎり絵？のようで、柔らかい雰囲気がまたこの絵本の可愛らしさを際立てています♪
子ども→食べ物と物語も分かりやすく一歳の娘も楽しんでいました。

どうやったらつくんさ！？っていう口のまわりの食べ残し。「きいろいおひげ　なにたべた」というリズムと一口かじった食べ物がかわいくて、ふふふって笑ってしまいます。リズムのいい繰り返しがかわいくて楽しいみたいで、子どもは喜んでいました。

白いおひげに、つぶつぶ白いおひげ、赤いおひげ！？
何食べた？？
口のまわりについた食べ物が、おひげが生えたように見えておもしろいですね。
これは、みんな身に覚えがあるんじゃないでしょうか？
我が家でも、白いおひげに茶色いおひげ（チョコレート）、紫のおひげ（ブルーベリージャム）など、思わず笑っちゃう可愛いおひげを毎日見ています。
思わず可愛くて、写真を撮りたくなっちゃうんですよね。
楽しくて、おかしくて、笑顔になれます。

対象年齢はもっと下ですが、自分で字を読む練習になるかも、と思って図書館で借りてきました。

貼り絵のような温かみのあるイラスト。
リズム感のある文章。
私はとーっても好きなのですが、息子の反応は「・・・」。

以前も「ひげ」関係の絵本を借りてきた時もそうだったのですが、身近にひげを生やした人がいないせいか、ぴんときてないみたい。

もっとひげの人に出会わないと。