世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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6件見つかりました
子供と一緒に「ムニャムニャとはいったいどこなのか?」というのを絵本がよみ終わった後に討論してました。分からないから面白いと書いてあるのですが・・・とっても気になります!!いったいどこなのか、頭をすごく使った絵本でした。
投稿日:2012/03/10
「べエー べエー」のブザーの音にビックリしました。 でも、よーく思い返してみると、確かに、バスのブザーってこんな音ですよね。 そして、次々に降りてくるものには、驚きっぱなしです。 子供も、笑いながら読んでいました。 独特の世界なので、好みがわかれるかと思いますが、我が家の子供は面白がっていました。
投稿日:2012/01/06
3歳の男の子には三角定規やら徳川家康はどうかな?と思いましたが、笑って繰り返し読んでいます。テンポよく読めてなかなか楽しいです。
投稿日:2007/04/12
長 新太さんのお話は破天荒でストーリーがつかめない面白さがあります。次はどうなるかなんて予測不可能。このお話もバスから何かが降りてくるんですが、通常なら動物とかだったりするのが、三角定規とかほんと変なものばかり。そこがこの絵本の魅力だったりするわけです。最後にムニャムニャ行きってどこかな?と思ったら、聞いてはいけません。で終わるんです。読んだ子どもの想像力次第ってことですね。赤を基調とした絵もユニークです。
投稿日:2003/09/29
「ムニャムニャゆき」と書かれたバスが走ってきて、「べエー べエー」というブザーが鳴ると色々な物が降りてきます。 行き先からして怪しいバスから降りてくるのは三角定規や目玉焼き、おまけにバスまで降りてきてしまいます。 一体、次は何が降りてくるんだと想像しても、なかなかこの乗客(?)は予想できません。 赤色がメインに使われた絵が、この不思議な世界を更に怪しく見せてくれています。 長 新太作品らしい内容で、意味など考えずに読むのが良いようです。
投稿日:2003/07/23
タイトルの通りこのお話はムニャムニャゆきのバスのお話です。 バス停のたびに何かが(誰かではありません)が降りてきます。 それが「魚」であったり、「三角定規」であったり…。 この作者さんのお話は、大人の常識からかけ離れていて、はっきり言ってむちゃくちゃと言うか訳が分かりませんが、そこがまたすごくイイんです。 バスから何かが降りてくるたびに、子供には大ウケです。
投稿日:2002/06/26
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