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あほろくの川だいこ」 ママの声

あほろくの川だいこ 作:岸武雄
絵:梶山 俊夫
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,320
発行日:1974年03月
ISBN:9784591019245
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,523
みんなの声 総数 8
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  • 厳しさとせつなさと

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子20歳

    「あほ」・・・
    って、あまり使わないのですが
    なんか、見下しているようで
    「ばか」ともまた違う雰囲気
    地域によっては、日常茶飯事?
    なのかもしれないけど・・・

    名前に「あほ」を付けれら呼ばれちゃう
    川から流れて助けられた時とは
    全然違う待遇になってしまう

    おばあさんがろくの個性として
    引き出す能力
    でも、一般の村人達には通じず・・・

    おばあさんがなくなる場面はとても辛く・・・

    そして、村人達の
    ろくに役割を与えるという
    集団の心理の怖さ

    その中であっても、ろくは
    一生懸命に使命を果たすのです

    涙涙・・・

    なんなんでしょう
    このせつない感じは

    自然の厳しさと
    人間の生活に於ける厳しさと
    考えさせられます

    小学生でもOKではないでしょうか

    投稿日:2012/03/08

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  • 切ない

    小学4年生の遠足で息子は船頭平閘門というところへ行き、治水の勉強をしてきました。

    同じ作者で『千本松原』というのがあり、尾張西部の治水工事について描かれた児童書、その作者がこの『あほろくの川だいこ』と同じだということを教えていただく機会がありました。

    あとがきに、美濃の国は当時治水の関係で徳川幕府の親藩である隣国の尾張にとても気をつかっていたということ。

    そのくだりは、息子も勉強したようで知ってると言っていました。

    あほろくの自己犠牲が悲しいこの話の背景にあるものを思うととても切なくなります。

    また、あほろくは今でいう記憶喪失のようで、よそから来たあほろくが命じられた仕事というのが、弱者であるがゆえに与えられた仕事と思うと、またその点も悲しいものがあります。

    雨と地震など自然災害が多い日本であるがゆえの話でもあるような気がしました。

    自然の前では人間は無力であるとも思います。

    投稿日:2011/06/30

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  • テーマは難しいのですが・・・

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子13歳、女の子11歳

    本当の心の優しさを問いかけているようなお話で読み聞かせをすると涙だ出てきて困ります。

    あほろくという名まえの響きに喜んでしまう子もいてこのお話しの言わんとするところ、
    歴史的な問題も含まれているのでとても難しいテーマで3年生の子どもたちにどれぐらいの思いが伝わったのかはよくわかりませんが、最後まで村のひとに言われた事をやりとげたあほろくに姿には感動する姿もみられました。
    また、助けにこなかった村の人たちへ怒りの気持ちを持った子もいて、
    怒りをもつということは、あほらくへの思いがあるということだとうれしく感じました。

    自分のために何かしてくれる人がいるありがたさや、
    人を思う気持ちというのが伝わるといいなぁと思います。

    投稿日:2011/02/19

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  • 人権学習の際、テキストにもなりそう。

    • 西の魔女さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    川が氾濫した際 流されてきた青年が「あほろく」です。
    この災難のために目が見えなくなり 
    記憶も失ってしまいました。 
    助けられた村で
    なんとか命だけはつなぎとめてもらえましたが…。

    記憶をなくす前の「あほろく」の暮らしぶりを想像させられる場面では
    なんだか切なくなりました。

    身寄りがないからって…
    目が見えないからって…
    記憶が無いからって…

    読み終えた後 いろんな思いがこみ上げてきます。
    人権を学ぶ際のテキストにも成りうる絵本のように思われました。

    投稿日:2009/07/07

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