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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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  • 盛り上がる
  • ためしよみ

ひでちゃんのにっき」 ママの声

ひでちゃんのにっき 作:永瀬清子
絵:堀内 誠一
出版社:福音館書店
税込価格:\880
発行日:2004年
ISBN:9784834020496
評価スコア 3.5
評価ランキング 48,591
みんなの声 総数 7
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  • 日記,続けて買いてほしいです。

    小学校1年生の娘が,学校で借りて一人読みしました。
    我が家の娘も毎日ではないものの時々日記を書いているので,少しでもこの絵本が刺激になってくれたらいいな〜と親目線で思いました(笑)。
    なかなか子供がこんな詩的な素敵な日記を書くのは難しいとは思いますが。
    親の私は堀内誠一さんのイラストが大好きなので,やっぱりいいな〜と思いました!

    投稿日:2017/05/28

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  • 子どもの日常的な思い

    堀内誠一の絵ということで惹かれ読んでみる気になりました。

    絵本ごとに作風が違うのに驚かされます。

    サインペンで描かれたような子どもの日記風の絵ですが、それぞれの情景が浮かび上がってきます。

    お風呂の中で、木の木目に湯気で絵を描く場面には懐かしさを感じました。

    子どもの日常的な思いがぎゅっと凝縮されたようなエピソードがいっぱいで、子どもから大人まで、「こんなことあったな」と共感できるエピソードが見つかるかもしれません。

    投稿日:2008/10/12

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  • 子供目線の日常

    ひでちゃんが書く日記を延々とつづった絵本。
    子供の、子供目線で考えたり、見つめたりする
    日常を感じることができます。

    何でも、どんなことも疑問に思ったり
    不思議に考えたりしてるんですね〜
    子供って、こんな風に思ってるんだな〜って思いながら
    読み進めました。
    私たちもきっと、子供時代はそうやっていろいろ思い
    書き留めてたんでしょうね!
    子供心に帰りたい時に読みたいです。

    投稿日:2007/03/19

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