どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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ももんちゃんを乗せたしまうまが「ぱかぱか」と走っていきます。 途中、うさぎさんがやってきますが、それ以外は、特段の展開はありませんでした。 でも、ももんちゃんらしい、ママがうれしくなるほっこりしたお話でした。 楽しく読ませていただきました。
投稿日:2021/06/22
パカパカと、パカランパカラン、違いがいいと思いました。 途中、ぴょんぴょんはあるものの、お話の理解が浅いせいか単調で飽きてしまうようです。 それでも、図鑑のシマウマを見つけて喜んだり、お馬さんごっこをしたり、パカパカと言ったり、子供には響いていたようです。 読んでいるとすぐ飽きる様子なので星3と思いましたが、熱中度に反して心に染み込んでいたようなので、星4にしました。
投稿日:2020/07/12
ももんちゃんシリーズの最新刊。楽しみにしていました。ももんちゃんがしまうまさんとぱかぱか走ります。しまうまというところが面白いですね。お馴染みのキャラクターも途中出てきてくれるのも安心です。最後はママにぱかぱか、親子でおうまさん遊びが好きな子は楽しめそうですね。
投稿日:2020/07/03
いつも唐突に始まるももんちゃんの物語。 今回は、ぱかぱか。しまうまに乗って現れます。 ぱかぱかぱかぱか揺られて川を越え、 しまうまはお母さんのところへ。 とっとことっとこ、ももんちゃんも走ります。 向かったのはもちろんお母さんのところ。 分かってはいるんだけれど、お母さんに出会うとほっとするももんちゃんシリーズです。
投稿日:2020/06/17
乳児・小さい子向けおはなし会用にセレクト。 ももんちゃんがシマウマに乗って走る趣向です。 なるほど、蹄の音がいいオノマトペとなって愉快です。 途中でうさぎも加わり、バリエーションも豊かです。 ここは音読の醍醐味があります。 ラストの着地は、なあるほど。 これは、ふれあい遊びへの導入ですね。 ナイスアイデアです。
投稿日:2020/05/28
表紙をめくると、しまうまがこっちに向かってやってきてます。 次のページを開くと、もっとアップになったしまうま! 「絵本の中から飛び出してきそう」な感じで、迫力ありました。 しまうまは、ももんちゃんを乗せて、今度は本の開きに合わせて、左から右へと走っていきます。 読み手の子どもたちの気持ちが一緒に動いていきそうです。 ももんちゃんのシリーズは一貫してそうですが、余計な説明やせりふが一切なく、ほとんど擬音だけで物語が進行していきます。 こういうところが、小さな読者たちから人気のある秘密の一つかもしれません。 とにかく今回は「ぱかぱか」が、多いので読み聞かせの時は、口ごもったりしないように、よく口を動かしてから挑戦したいと思います。
投稿日:2020/05/26
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