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草食恐竜、ペペの物語、第三弾です。赤ちゃんだったペペは少し大きくなり、ただ餌を運んでもらったり、守ってもらうだけの存在ではありません。ペペたちは家族で森に出かけて、他の恐竜たちに出会い、そして仲間になります。 第一弾から読んでいると、ぺぺの成長がわかり、うれしくなります。ぜひシリーズで読みたい作品です。恐竜の絵がリアルですし、本の後ろの方に恐竜の説明もあるので、恐竜好きの男の子には特におすすめです。
投稿日:2017/06/23
恐竜好きの息子が図書館から借りてきましたが あまりハマらず 他のシリーズの恐竜絵本のほうにはまりました。 息子いわくそっちの恐竜のほうがかっこいいのだとか。 こちらの恐竜はうろこまで緻密に描かれていますが かっこいいというよりは、可愛い系のような。
投稿日:2015/07/04
息子が気に行って追いかけているシリーズです。 借りてくるなり、夢中で読んでいます。 前作より、少し大きくなったペペの初めての冒険。 うっかり昼寝してはぐれたペペ。ハラハラするシーンもあり、恐竜好きにはオススメです。
投稿日:2015/05/18
恐竜好きの息子が選んできました。シリーズの第2弾。前回で卵からかえって、今回は巣から出て森に食べ物を見つけに行きます。 森に慣れてきたぺぺは遊びつかれてひとりでお昼寝してしまいました。 と、そこに肉食恐竜登場!!! 危ない!!!と思ったところで、大きな鎧竜のおばさんが助けてくれます。 あぁ、よかった・・・ ほっと一安心。まだまだ小さいんだから、みんなと一緒にいないとダメよ。 次回もぺぺたちがどのように成長するのか楽しみです。 息子も喜んでみていました。
投稿日:2014/08/25
4歳4ヶ月の息子に読んでやりました。親に囲まれながら、森へでかけ自分でえさを確保するようになります。シリーズ本を通して、ぺぺが徐々に大きくなる成長の過程を丁寧に、でも子供に理解できるレベルとドキドキわくわく感も交えながらなので、息子もとても楽しみ。まるでテレビをみているかのような展開とイラストです。恐竜に興味がなくても十分楽しめる絵本ですね。怖いシーンはないので、大丈夫ですよ。
投稿日:2011/12/21
きょうりゅうぺぺのぼうけんの2作目です。 赤ちゃんだったぺぺが、初めて森にでかけたときのできごとがお話になっています。 恐竜は、図鑑などでも見ることができますが、この本を読むと、恐竜の日常生活ってこんな感じだったのかな?と想像することがたやすくなります。ときに危険にさらされたり、水がおいしいといった日常の何気ない感動があったり、別の種類の恐竜から助けを得たり。 ヒトツヒトツの出来事が、恐竜が本当に存在していたということを、確信づけてくれます。 この本を通して、知っている恐竜の種類が増えた息子。草食と肉食がいることなど、新たな知識を得て、さらに恐竜好きが加速したようです。
投稿日:2008/07/05
きょうりゅうぺぺシリーズの第2弾。 1冊目に比べ、少し大きくなっている? とか、シリーズで読んでいると、 ぺぺたちの成長が感じられて楽しいです。 今回は、まだまだ子供のペペが森にでかけて、 ディノニクスに襲われそうになるのですが・・・ 息子は、新しい恐竜が出てくると、これは○○だね〜とか、 登場する恐竜が気になるようでした。 でもそれと同じように、カメ、トンボ、バッタなども、 恐竜の生きていた時代にいたということにびっくりしていました。 これまでは恐竜だから大好き!!といった感じで、 恐竜絵本を読んでいたのですが、 この頃は小学校1年生になったからなのか、 描写の関係なのかわかりませんが、 恐竜が生きていた時代というのにも興味関心を示すようになってきました。
投稿日:2008/06/12
恐竜好きな息子が見つけたシリーズ絵本です。 これは「きょうりゅうぺぺのぼうけん」シリーズの2作目になります。 版画チックな絵がすごく独特で、お気に入りのシリーズです。 前回は、イグアノドンの子供、キキが肉食恐竜デイノニクスに さらわれそうになる事件がありましたが、今回は1人だけお昼寝 してしまったペペがさらわれそうになります。 イグアノドンの、常に危険にさらされている環境が絵本を通して よく伝わりますね。デイノニクスを見た息子が、「またこいつか!!」 と騒いだりしていました。 イグアノドンもデイノニクスも、生きていくために一生懸命なんだよ、 という話をしながら読み聞かせました。 巻末でお話に登場した恐竜や生き物を紹介してくれるのも、 とてもいいと思います。 恐竜が好きな子にはお勧めのシリーズです。
投稿日:2008/05/27
恐竜大好きなお友達の影響でうちの子達も恐竜の絵本を選ぶことがおおくなりました。 以前読んだ、きょうりゅうぺぺのぼうけん おなかがすいた続編「もりにでかける」です。 生まれたばかりのイグアノドンの兄弟は7匹。 今まではお父さんやお母さんイグアノドンが採ってきてくれた葉っぱを食べていましたが今日ははじめて森へ出かけます。 この絵本はきょうりゅうを日常に感じることができますね。 図鑑で大きさや、草食、肉食など特徴を知るだけでなく どんな風に暮らして育っていたのかがとても良くわかります。 はじめで飲んだ水が美味しいなんて、どんな感じなんだろう? あ〜でも赤ちゃんも はじめはオッパイで、水を自分で飲めるようになるのはずいぶん経ってからだなぁ なんて身の丈で考えられるんです。 ぺぺこんかいはかなり危なかった。 天敵ディノニクスに寝込みを襲われたんです。 ぺぺがどんな風に勇敢だったかは、ぜひ絵本を見てみてください。 男の子じゃなくってもワクワクします。
投稿日:2007/05/02
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