はじめてのクリスマス(偕成社)
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きみとぼく(文溪堂)
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4歳4ヶ月の息子に読んでやりました。よくわからないお話でした。ラジオをきにいっているはずのかばくんのはずなのに、なぜか不思議な行動の連続。ところが寝ている間にまわりのみんなはラジオを囲んでとても楽しそう。なんだか第三者的に見ると、ちょっとわかりにくい、へんてこな状況。いったいこの絵本はなああに?と頭をかしげてもおかしくありません。まあ、私的にいうならば、長新太的絵本といっても過言ではなく、この手の絵本は苦手です。息子も???で終わってました。
投稿日:2011/12/18
動物園に行くといつも水の中にもぐっているカバなんですけど、食事の時間にタイミングよく行くと、水から出ているかわいらしいカバを見ることができます。 そして運よく、食事時間中のカバに出会えた我が家の子どもたちはそれからというものカバちゃんの大ファンになってしまったのです。 ということで、最近のお気に入りはカバの登場する絵本。 で、図書館で見つけたのがこの絵本。 カバの特徴をよくとらえている絵本だな〜って思います。 眠いときなんてどんなに周りで騒がれようがず〜っと眠り続けているシーンなんて、これありだよね〜!!ってうなずけたりします。 そんな中にも、お話の中で絶対ないよ〜!という展開が待ち受けていたりなんかして。息子はその結末に大うけでした。 この絵本を読む前は、動物園に行ってカバをゆっくり見ることをお薦めします。
投稿日:2008/09/20
かばくんの気持ちを考えると「ドジ」としか言いようがありません。 みんなにみせびらかすつもりが、かばくん自身は寝てしまい、 かばくんの知らない間にみんなは楽しみ、そして最後は自分の不注意で・・・。 もう〜ありえない!って感じです。 子ども達が一番うけたのは、動物達がひっくりがえったところ。 こけ方も中途半端ではありません。
投稿日:2007/09/16
表紙のピンクの空からは長新太さんの世界を連想させられました^^; かばとラジオという組合せも意外性があって、どういう展開に なるのか興味をそそられますね! でも、何が起こるでもなく。。 とってもほのぼのとしたお話でした〜^^☆ 暑いサバンナ?で繰り広げられる陽気なひととき。。 読んでいてにこにこ楽しい気分になれる絵本でしたよ。 動物も続々登場して次男も喜んでいました♪ 。。にしても、かばくん。。そのオチって?! 眠りすぎなんだよ〜!!!(苦笑)
投稿日:2007/08/02
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