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わたしのママは まほうつかい」 ママの声

わたしのママは まほうつかい 作:カール・ノラック
絵:イングリッド・ゴドン
訳:いずみ ちほこ
出版社:らんか社
税込価格:\1,650
発行日:2007年07月
ISBN:9784883301621
評価スコア 4.75
評価ランキング 852
みんなの声 総数 15
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  • 私はこの絵本の中のようなママにはなれませんが、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    子を思う親の気持ちは皆同じ、って事で、l私も魔法使いって事でいいでしょうか。子供に読んであげたら「全然違うし!」とか突っ込まれそうですが…。子供に読んであげて、子供の反応を見てみたいものです。文字が大きくて読み易いです。

    投稿日:2017/04/28

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  • 子どもからの視点

    パパバージョンを以前読んだことがあって、ママのほうを発見したので早速読んでみました。
    ママはまるでまほうつかい。
    なんて素敵なたとえなんだろうと思います。
    ママがいかに子どものことをよくわかっているか、そして子どもがいかにママのことを信頼しているかがその表現で伝わってきます。
    女の子とママの素敵な関係性が垣間見える絵本だと思います。

    投稿日:2016/02/15

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  • 素敵な魔法ばかり

    魔法使いというタイトルですが、魔女みたいなのではなくて、魔法のように素敵なお母さんの優しさと愛情が詰まっています。
    感受性豊かな子供にとっては、全部魔法のように感じるんですね。
    本当に、癒されました。
    私もこんな母親でありたいです。(常に、ではなくても時々は。)

    投稿日:2015/05/10

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  • 私も上手に使えるようにならなくちゃ!

    『ぼくのパパは おおおとこ』のママバージョンです。
    小さな女の子が自分のママについて語ります。内緒話をしようとしてもすぐにみんな分かっちゃうことも、ケガをしてチュってしてくれると痛くなくなるのも、それはみんなママのまほうのおかげだよって。ほんと素敵な親子でうらやましいです。
    私も上手に魔法を使えるようにならないとなと思いました。

    投稿日:2015/05/09

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  •  ノラックさんといえば、「だいすきっていいたくて」「いそがしいっていわないで」が印象に残っている作品です。
     
     この作品を見て、「ぼくのパパは おおおとこ」とコンビ作品だと気付きました。
     同姓の親を見つめる子どもの視線の可愛らしさたっぷりの作品です。

     主人公の女の子が、ママの魔女ぶりを解説してくれます。
     確かに、子どもにとってママは魔法使いのように素敵な力を持っているのかもしれませんね。

     母娘の濃密な楽しい生活の場面が切り抜かれたように描かれていて、女の子も育ててみたかったなぁ〜って思いました。

     この作品のママのおおらかさが素敵です。
     時間に追われセカセカしていた頃を反省してしまいました。

     「母の日」の前に、お母さん以外の方が読んであげるのは如何でしょうか?
     読後こっそり、「うちのママは・・・」なんていう秘密の談義も盛り上がりそうですよ。

    投稿日:2011/04/24

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  • 魔法使いになりたーい!

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    とんがりぼうしもつえもなし。
    そんなものはなくたって、ママはまほうがつかえるの。
    こわいゆめを見たときは、ママが怪獣を追い出してくれる。
    まほうみたいでしょ?

    ほんと、ほんと、ママは誰だって魔法使いそのもの。
    子どもたちにとって、してほしいこと、言わなくてもやってくれる。
    一緒にいてほしいときは、いつもそばにいてくれる。
    それがママなんですね。
    そして、どのページにも溢れているママの愛情をたっぷりと感じ、安心させてくれる存在。
    うんうん、そうだそうだと納得しながらページをめくることができました。描かれているママの姿、日本風に言えば『肝っ玉母ちゃん』
    わたしもそんなママ、かあちゃんでいたいと思うことでした。

    投稿日:2009/06/25

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  • 子どもにとってママとは

    子どもにとってママとはどういう風に映っているのかがとてもよく分かる絵本でした。私も娘にこういう風に思ってもらえるのかなと想像したら嬉しくなりました。そして表紙の言葉がとても気に入りました”せかいいちのママがいるひとみんなに”と書かれていたからです。素敵な言葉だなと思いました。他の誰でも無いママだからこそ、”家のママって凄いんだ!”と思えるのだなとこの絵本から学びました。私もこの絵本の主人公と御母さんの様な関係になれたらいいなと思いました。私の憧れの関係です。

    投稿日:2008/01/12

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  • 私も思う!

    ママは、魔法が使えるんだ!(本当の魔法じゃないけどね!)
    なんでもできるし、ママといるとどんなことでも難なくクリアできる!

    私も幼い頃、母のことをまるで魔法使いのように感じたものです。
    それは、きっと皆さんも同じだと思うのですが・・・
    お母さんの存在は大きくて、温かく、お母さんの手にかかればなんでもうまくいく!
    そう思いませんでしたか?

    お話しの中の女の子だって同じ!
    ママはせかいで1番の存在なんだ!ってのが絵本いっぱいに描かれています。
    読みながら、私もうなずきっぱなしで
    ママの魅力をいっぱい感じます。

    娘さんと一緒に、読むと更に母娘のキズナも深まるのではないでしょうか?
    ほっこり温かくなる、お話しに、娘はどう感じてるのかな?と気になるお話しでもありました (^◇^)

    投稿日:2007/11/27

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  • 世界中のママたちに…

     「ぼくのパパはおおおとこ」もすごくジーンとしましたが、これは本当にステキな絵本です。いつもこんなステキなママみたいではないかもしれないけど、子どもにとったらママは本当に心安らぐ存在なんだと、あらためて実感しました。家事なんかやろうと思えばいくらでもやることあるけれど、そんな忙しい中でほっと子どもと過ごせる時間が増えたり、こんなステキな絵本を親子で楽しめたら、もっともっと子育てがたのしくなるんじゃないかな。

     うちのおとうさんッ子の二人も、絵本は私と読むのが好きみたいで、どの絵本を読むかでもめています。お父さんが読もうか?といっても、「いや」の一点張りののことも・・・。そんな時、ちょっとうれしいお母さんです。

    投稿日:2007/10/24

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  • 優しくなっちゃうお話です

    2007年の課題図書の「ぼくのパパはおおおとこ」の姉妹版です。こちらも文字の大きさが非常に大きいのでまだ本を読むのに慣れていないお子様にぴったりの絵本です。そして素敵なママが見れます。子どもはママのことをこんな風に思っているのかなと改めてもっとやさしく接しないといけないなと反省しました。読んだ後、子どもにやさしくなっちゃうお話でした。

    投稿日:2007/08/19

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