どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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3件見つかりました
最初は、まことくんが住む団地周辺の風景からスタートします。 次は、まことくんの通学路の範囲。町全体・・・。 地図は、少しずつ少しずつ細かくなって、 最後は20万分の1までズームアウト。 この流れが実に自然で、 カメラの画像が引いていくような感じなので、 すーっと頭に入ってきます。 この本の初版は、1975年。 その後、何回も再版となっていますが、 あえて、内容は当時のままにしてあるそうです。 絵の雰囲気も完全に「昭和」。 古びた感じがするし、内容は小学生向け。 うちの娘は5歳なので、こりゃムリかな〜と思いつつも、 何故かすごく惹かれるものがあるので、見せてみたところ、 娘も、この本をすごく気に入りました。 地図記号にも興味を示し、2万5千分の1の地図から、 学校や病院を探して遊んでます。 大事なのは、身近なところから地図を学ぶ楽しみを知ること。 この本は、十分にその楽しさを教えてくれます。
投稿日:2011/10/03
駅で見かける路線図や旅行の時のマップに興味がある長女が図書館で見つけてきた絵本です。 まずは身近な絵地図が見開きに描かれていて 小学校と妹の通う保育園をみつけます。 すると難易度が少し上がって もう少し地図っぽい物になり、方角も示されます。 そこからまた発展して・・・と だんだんに進んでいくので地図初心者でもきちんと理解して地図をみることができるようになります。 ちょっとした問題集(クイズ?)感覚で 楽しんでページをめくっていました。 これはとっても楽しい絵本だと思います。
投稿日:2007/12/11
タイトルの「ちずあそび」ってどんなあそびだろう?と思い、手に取りました。 自分たちが生活している地域や住宅、通っている保育園や学校。お父さんが仕事に行くときに使う駅や鉄道などなど、周辺の絵地図を描いていくというあそび。散歩で経験したことを地図にしていく楽しさが実感できるおはなしです。 自分がちょうど生まれた年に出版された作品でした。レトロで懐かしく、大人も楽しめました。
投稿日:2023/12/18
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