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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

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  • びっくり
  • かわいい

うまれてきた子ども」 ママの声

うまれてきた子ども 作・絵:佐野 洋子
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,650
発行日:1990年
ISBN:9784591037515
評価スコア 3.75
評価ランキング 46,481
みんなの声 総数 3
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  • ママ向けかな

    うちの子供にとっては、お話の冒頭「うまれたくなかったから うまれなかった 子どもがいた」という文章や、姿が見えるのか?見えないのか?ということが、わかりにくかったと思います。
    母の愛情や、子供が存在することの奇跡なんかを感じるので、ママ向けのお話なのかなと思いました。

    投稿日:2013/03/29

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  • 少しむずかしいかな

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    「うまれたくたなかったから うまれなかった 子どもがいた」から、このお話は始まります。うまれなかった子どもが主人公なので、絵では描かれているけれど、うまれていないという設定が、子どもにはややつかみにくいかもしれません。

    でも、この本は、子どもが親の愛情を知らず、愛情を発見し、求め、得る姿が描かれているような気がします。親が読むと、子どもにいっぱい愛情を注ごうという気持ちでいっぱいになるのではないでしょうか。

    愛情に満たされた子は、今までとはうってかわって、物事に対する感情があふれだします。生きているという実感がわくんですね。

    うちの子にもしっかり愛を感じさせ、うまれてきたことへの喜びをいっぱい知ってほしいと思います。

    投稿日:2007/12/19

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