きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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子どもは適当に作った音階の歌を楽しそうに聞いてくれていました。楽譜が付いているので、楽譜が読める人なら正しく歌えると思います。 ネコが結構乱暴な感じで…きんぎょのフライや、鍋を叩いたり…少しうーん…という感じでしたが、子どもが気に入ったようなので、読んで良かったなぁと思います。
投稿日:2019/09/02
一枚目から、いきなり譜面がついていて 歌いながら読む文章でした。 きんぎょに食ってかかる絵は大人でもびっくりするくらいの おそろしい顔でした。 その後も二回譜面が出てくるので、やっぱり歌いながら。 音を確認してから、すぐ歌えるようにしていると もっといいと思います。 おたまでおなべをたたく絵も、これまた怖いです。 その表情の変化もおもしろく見ものです。 カレーライスを作るお話なので、 その後は是非、カレーを食べて欲しいお話でした。
投稿日:2012/11/02
子供会で読んでいただきました。 うちの娘は紙芝居をあまり見た事がないので興味津々。 最後まで集中して見て(聞いて)いました。 タイトルの通り、ネコくんがお料理をするというシンプルなお話なのですが、タマネギが目にしみて涙…という困難(?)アリ、楽しい歌アリ、子供の大好きなメニューのできあがり♪で、楽しめました。 読み手の方の演じ方などにも左右されそうですが、長野ヒデ子さんの絵も見やすくて可愛らしく、小気味よいテンポで進んで行くので、誰にでも好かれる紙芝居なのではないでしょうか。
投稿日:2011/05/25
0歳4ヶ月で紙芝居デビューをした息子に図書館から借りてきた2作目の紙芝居です。 1作目の「こぶたのまーち」が好評だったので 同じようにバウンサーに座らせて、向かい合って 顔を見ながら読みました。 歌があるので、拍子をつけながら、画面をゆらしながら読んでいき、 途中まではたのしそうにクスクス笑いながら見ていたのですが 後半、なべが怒りはじめるころになると飽きてきてだめです・・ 長いものを続けてやるより、短いものを繰り返しやったほうが受けるのかー と勉強になりました。 紙芝居を返却してからも カレレレレーの歌と、たまかけごはんのお歌は それぞれを作るときに歌っています。
投稿日:2008/03/26
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