上の娘にも下の娘にも良さそうだな〜と思い、図書館で借りましたが、
初っ端が「ちょうほうけい」でビックリしました・・・;
丸、三角、四角、星・・・という感じかなと思っていたのでf^_^;)
(意外と、大きい子向けな絵本なのでしょうか?)
もっとスタンダードな形・名称から始まった方が良いのでは・・・?
連続ではありませんが「ちょうほうけい」「ひしがた」の後、
“せいほうけい”ではなく「しかく」。
翻訳本ですから他に言い様がないのだとは思います。
でも、何だか詳細なようなアバウトなような・・・。
もしも“お勉強”が目的ならば、もう少し一貫性が欲しい所。
個人的には、“ながしかく”とか“ダイヤのかたち”とか、
小さい子向けに、もっと簡単に噛み砕いて欲しかったです。
とは言え、娘達は当然深くなど考えず、
可愛らしいリサ達の絵と、色んな形を楽しんでいました^^