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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

しっぽをぱたぱた」 ママの声

しっぽをぱたぱた 作:ジャネット・マクレーン
絵:アンドリュー・マクレーン
訳:いとう ひろし
出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
税込価格:\1,602
発行日:1996年11月30日
ISBN:9784916016133
評価スコア 3.33
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  • 犬たちの行動を楽しく描いた作品

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子15歳

    犬が好きな人にはおススメです。
    たくさんの犬とともに、犬のパーツや犬たちの行動を英単語と一緒に描いています。

    本文の部分に大きく描かれている犬たちの姿のほかに絵本に書かれた仕切り線の上(各ページのタイトル【英単語】のあたりにミニコラムのような挿絵が載っていて、個人的にはそこが面白かったです。
    特に『おりこう』のぺーじの
    死んだふりや逆立ち、ベビーカーを押して散歩する犬たち、よかったです!

    投稿日:2015/12/27

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  • 犬好きの方に

    いとうひろし訳だったので、いとうひろしが書いた本と息子が思って借りてきました。文はジャネット・マクレーン、絵はアンドリュー・マクレーンで夫婦での作品でしょうか?
    犬の1日と特徴がわかります。

    楽しそうなのは、「きたなくってくさい」というページ、犬たちが泥んこ遊びをしています。

    物語でもなく図鑑でもないので、こういう絵本はどんなジャンルに入るのかわかりませんが、犬のいろいろなしぐさが描かれているので、犬好きにはたまらない絵本かもしれません。

    色鉛筆で描かれたような絵には好感を持ちました。ただ、わが家は相当な犬好きというわけではないので、1回読んでそれで終わりで、2回3回読むという感じではありませんでした。

    好みが合えば楽しめる本だと思うので犬好きの方にお勧めします。

    投稿日:2007/10/13

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