世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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こちらのシリーズの冬バージョンを読んだことがあります。 シリーズものだったのですねー。 小さいみんなを乗せて走るうまさん。 優しくてどこか愉快な絵本です。 うまさん、みんなを楽しめせるのが上手ですね。 せなあいこさんの描く動物たちが愛らしいシリーズです。
投稿日:2021/02/09
海外の絵本で和訳された絵本です。 その和訳があまり子供むけではありません。 馬がいろんな動物に『乗っていいよ』と 誘うシーンが何度も出てくるんですが そのときの言葉が『おのりよ』なんです。 お乗りなさいいという意味が分からないと 思うので乗っていいよという風にかえて 読みました。
投稿日:2012/01/12
独特の音の表現が娘の耳にはとても心地よく響いた様子でした。馬の走る音は日本では”ぱかぱか”というのが一般的だと思います。でも、馬の走る音は”ぱかぽこ”でもいいし、何だか実際の音に忠実なようにも思えました。とにかく娘が”ぱかぽこ”という言葉に喜んでくれたので私も読みがいがありました。気前のいい主人公に感激しました。
投稿日:2008/06/26
うまさんの背中に乗せてもらった、ねこちゃん、いぬくん、ぶたくん、あひるちゃん。 「早く!もっと!」とせがまれ、スピードをあげたうまさんでしたが、ピタッと立ち止まり・・・ ねこちゃんたちは、まさに子供そのもの。 激しい遊びが好きで、ちょっとビックリしてもまたすぐ「もっと!もっと!」 いつまでも楽しく遊んでいたいんですよね。 うまはお母さんやお父さんです。 子供達が行き過ぎると心配してしまいますが、楽しい姿を見るために何度でも頑張ってしまう。 そんな親子関係を表しているような光景でした。 娘はうまを見るとパッパカ〜と言って、シャンプします。 何度つまづいてもまた立ち上がり「パッパカ〜」 絵本を読みながらもジャンプしていました。 ネコちゃんたちと同じです。
投稿日:2008/06/04
娘と息子と3人でこの絵本を最後まで読んで、 一番笑ったのは私だったかもしれません。 だって、これ、この反応! ウチの子どもたちです(笑) 読んだみなさんも、きっとそう思うはず。 「そうそう、こうやって繰り返し同じ事をする羽目になるのよね〜」と。 復唱魔の息子はもちろん復唱して楽しんでいましたが、次の日、 実践を要求することも、ちゃーんと、忘れませんでした(^^ゞ
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