きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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色々な動物の赤ちゃんが、その動物の鳴き声でお母さんを呼びます。次のページを開くとお母さんが駆けつけてくれくれる内容。 お母さんが見つめる子どもの眼差しも、駆けつけてくれたお母さんを見る子どもも朗らかで優しい気持ちになれます。 最後のページは人ですが、息子もこれを読むと真似をします。 抱きかかえられている子どもが羨ましくなるみたいです。 1才以降に動物を覚え始めたらいいかもしれません。線が細いイラストなので目が悪い赤ちゃんには難しそうです。
投稿日:2014/08/22
動物そして最後には人間の子供がお母さんを呼び、必ずお母さんがやってくる、という話です。厚紙でてきているので子供もめくりやすそうです。動物の数もページごとに増えているので数を数えるのにも適しています。ただ、いつも疑問に思うのですが、いつでも「おかあさん」が登場して「おとうさん」が同じ役割を果たす本が少ないのは残念です。 娘はこれをたくさん読んだあとはすぐに「おかあさーーーーーん」と大声で私を呼ぶようになりました。
投稿日:2007/02/23
こいぬ、こねこ、こぶた、ひよこたちがお母さんを呼びます。こいぬは「くーん、くーん」、こねこは「みー、みー」とそれぞれ、みな呼び方が違います。じゃあ、この女の子はなんて呼ぶのかな?「おかあさーん」って呼びました。 子供たちが母親を呼ぶと、次の見開きで母親が登場。そこには親子の触れ合う姿が、写実的かつわかりやすいイラストで描かれています。こういう、子供の好きな対象物が現実のままに描かれる絵本、赤ちゃんにはとても大切だと思います。みんなお母さんが好きなんだよ、というメッセージが、自分も母親と触れ合うことで確認できること、小さな頃はこの愛情の確認が大切ですね。この作品は、そんな愛がいっぱい詰まった赤ちゃんのための絵本です。息子も娘も、最後の女の子が母親にだっこされるページが好きでした。安心するのかな。
投稿日:2002/11/29
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