題名にひかれて借りてみました。
表紙は、題名のとおり!
さてと開いてみると…。一ページ目は なぬ?
2ページ目は、えぇぇ〜。
3ページ目は、あらららら…。
ほんとに丸呑みしているんだけど、
この絵が、リアルなので、ちょっと気分が……。
文章にもオエッって言葉があって、
やっぱり気分が……。
いとうひろしさん訳なので、期待していたのだけど。
私は最後まで、じっくりと読めませんでした。
絵本の状況に気持ちが入ってるってことは評価すべき?
…あまりマイナス評価はしないけれど、
これはつけざるをえない!残念です。