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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

おひっこし」 ママの声

おひっこし 作:及川 賢治
絵:竹内繭子
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2008年10月
ISBN:9784052030819
評価スコア 4.1
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  • リスの軍団大移動

    このお話はリスたちが新しい木を目指して大移動をするお話でした。ゾロゾロと動くさまがうちの子にはウケていました。新しい木を発見するまでに、色々なところを通って行くのですが、そこがちょっとした冒険みたいで楽しかったみたいです。

    投稿日:2015/05/14

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  • 集合体恐怖症の人はやめた方がいいかも。

    及川さん竹内さんの絵本が好きなので読んだのですが、ごめんなさい、これはちょっと気持ち悪いです。
    リスの軍団が密集して移動していく姿は、、集合体恐怖症の人は鳥肌が立ちます。
    ストーリーは、リスがどんぐりの木めがけて、移動していき、お引っ越しをするという分かりやすいものなので、小さな子供から楽しめると思います。

    投稿日:2020/12/04

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  • たくさんのりす!

    パラパラーっと絵本をめくってみたとき、

    とにかくりすの数が多かったので、気になり

    読んでみました。

    木の上でたくさんのりすたちが、どんぐりを

    頬張ってる姿がなんともかわいかったです。

    お引越しがテーマの絵本ですが、

    最終的にここにお引越ししましょうといった

    セリフがないので、子供はりすがみんなで

    遊んでいるといった感じでみていました。

    投稿日:2013/04/30

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  • りすがいっぱい

    たくさんのリスたちが、こちらの木から、あちらの大きな木へお引越しするお話です。

    特にハプニングが起こることもなく、列を作って橋を渡り、信号待ちをして道路の隅を歩いて移動していく姿が、淡々と描かれています。

    文章も短くシンプルで、小さな子にもわかりやすく、いろんなリスがいるので、「傘もってる」「ピンクのリスだ」などと見つけて楽しめます。

    ただ、本当にたくさんのリスがいるので、「こういうのが苦手な人いるだろうな」と真っ先に思ってしまいました。
    大勢の小動物が密集している感じに、一瞬引いてしまいました。

    子どもたちは、全く気にならなかったようですし、私も絵自体は好きなので、すぐに慣れましたが、苦手な人にはちょっと辛いかな、という印象を受けました。

    投稿日:2013/01/27

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  • 肩の力が抜けていく

    たくさんのリスが木から木へお引っ越し。このリスたちがとってもかわいいのです。律儀に信号待ちしたり、金網で一休みしたり・・・
    一緒に読んでいた5歳の娘は、リスいっぴきいっぴきをくまなく見ては、「かばん持ってる!」「帽子かぶってる!」とうれしそうにいろいろと発見していました。「いったい何匹いるんだろう?」と真剣に数を数え始めたのには笑ってしまいました。
    かわいくて楽しくて、大人も肩の力が抜けてリラックスできる絵本です。

    投稿日:2012/10/31

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  • 信号待ちしているシーンが笑えました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    素直に面白かったです。
    絵文字も大きくてとても見やすいです。
    3,4歳くらいのお子さんから楽しめると思います。
    文章も、絵も、適格で簡潔で余計なものがありませんでした。
    わさわさ、わさわさ、ぞろぞろ、ぞろぞろ移動していくリスたちが面白くて目が離せませんでした。
    特に信号待ちしてるシーンはなんか、笑えました。

    投稿日:2012/01/28

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  • 何匹いるの〜

    りす好きな息子 
    図書館で 見つけて 借りてきました。

    りすが たくさん 出てきて
     「うっへえ〜」

    りすが ぞろぞろ ぞろぞろ ならんで あるきだして
     「アリみたい〜」

    1ページ 1ページ ツッコミながら 読んでる 息子が とてもかわいく 思いました。

    投稿日:2009/11/08

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  • 物凄い数のりすたち、大移動!

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    たくさんの数のりすたちが、木の穴から出てきます。その多さといったら、数え切れないくらいです。みんな並んで、一体どこに行くのでしょう。車の多い道路で、横断歩道で待っています。そして、信号機が変わると、ぞろぞろ、ぞろぞろ…町を抜け、壁にあいた小さな穴を抜けて…

    とにかく、たくさんの数のりすたち、ただただ驚き、いっぴきいっぴきが、みんな違う色、模様をしていて、作者のこだわりを感じました。
    一体、何匹描かれているのか、数えてみたくなりました。
    住みにくくなった木を離れ、街の中を抜けて、新しい森へ向かう様子に、人が自然に介入している恐怖を感じたりもしました。
    そして、なぜか、遠足時の引率の様子と重なって見え、不思議な気持ちになり、つい苦笑いをしてしまいました。

    投稿日:2009/09/20

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  • りすがぞろぞろ

    なんだかいっぱい。
    なんだ、この動物は?と思ったら、りすなんですね。
    りすがお引越し。
    木にいるりすがお引越しというと、となりの木にでても飛びうつるのかと思ったら...
    なになに、歩いてお引越しですか?しかも、ぞろぞろぞろぞろ。なんでこんなにたくさんいるんだ?
    でも、絵も淡々ならば、文章も淡々で、りすの大群は淡々とお引越ししていくのです。
    特に笑えるところもなく、感動ものでもなく、びっくりするところもないけれど、なんかもう1回見てみたくなるのね、不思議と。そんな本です。

    投稿日:2009/09/07

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  • 100%OREANGEさん

    • なびころさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳4ヶ月

    100%OREANGEさんの作品だったのでこの絵本を選びました。表紙のタイトルの描き方が独特でセンスがあって良いと思いました。とにかく沢山の種類のリスが登場するのが圧巻でした。文章が短めで端的なのが良いと思いました。沢山の仲間と協力し合って暮らす事の素晴らしさを感じられる絵本でした。引っ越しをする時のわくわくする心の変化をとても上手に描いていると思いました。

    投稿日:2009/08/21

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