きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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1001の〇〇を探せシリーズはいろいろ読みましたが、娘が4歳くらいの時に本屋さんで、どれがいい?と選ばせたら何故かこれをセレクト。 虫たちも結構リアルな描写ですが、絵はどこか愛らしくって、気持ち悪いという感じはしません。 虫の勉強にもなるかな? 今4歳になる下の男の子も楽しく読んでます。 私はGが出てくるところはちょっと見れませんが笑
投稿日:2019/11/29
全ページ合わせて,1001匹の虫が描かれています。 細部まで細かく描かれたイラストはとても見応えがあり,大人が読んでも楽しかったです。 「こんな虫もいるの〜!?」と思う虫も(笑)。 知識にもつながる探し遊び絵本でした。
投稿日:2016/10/07
虫を探すのですが、背景が全て違います。花壇、熱帯の木の上、地下、砂漠・・・と沢山続いていきます。その場所ごとに出てくる虫も違うのであきません。知らない虫が沢山です。 野菜やお花も描かれていてカラフルな図鑑のような絵本です。虫好きな子供にはいいはずですが、大人の私はちょっと目を背けたいものもあります。でも、虫たちはリアルでありつつ、かわいらしい目でお顔が描かれているのでかわいらしい虫になっています。
投稿日:2013/01/04
虫好きの息子にと図書館で借りました。絵が本物に近い感じなので、気に入ったようです。名前のわからないものは、名前も確認してから一生懸命数を数え始めます。とにかく喜ぶものをと思っていた私にとって、副産物が付いてきたという感じです。お勉強は嫌いですが、これなら、大丈夫みたいです。かなり長時間ながめては喜んでいます。小さい子の場合はただ探してみるという楽しみ方もできます。実際に見たことのあるものを本で確認するのは面白いようです。
投稿日:2009/11/17
タイトルの雄大さに思わず手に取りました。 はい、ちゃあんと1001ぴき、虫が登場します。 といっても、同じ虫が何匹かいますから、各場面に解説してある数だけ 探せばいいわけです。 花壇、砂漠、池・・・などなど、虫たちの生態まで体感できそうです。 びっしり描かれた虫たちの様子は圧巻です。 探し物ゲームのように楽しめますね。 もちろん、虫が苦手な方は心してご覧になった方がいいかも知れません。 ゴキブリも9匹います! でも、蝶もいますから、ご安心ください。 虫好きなお子さんは、熱中してしまうかもしれませんね。 ミツバチって世界中にいるんですね。 ちょっと勉強になりました。
投稿日:2009/11/06
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