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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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3件見つかりました
息子が中学生の頃、東京都北区の王子稲荷神社界隈が舞台のお話として、新聞に紹介されていました。主人公が男子中学生ということで息子に勧めましたが、私も大変面白く読みました。王子稲荷神社は落語「王子の狐」でも有名で、我家から遠くない場所にあるのに、それまで訪れたことがなかったので、このお話をきっかけに実際に行ってみました。さすがに陰陽屋さんはないようです(笑) 2013年にはドラマ化されましたが、私の読んだイメージとは少し違っていました。ポプラ文庫ピュアフルで続編も刊行され、シリーズ8冊、中学生の娘と競争で読んでいます。キツネは夜行性なので、授業中は寝てしまう沢崎瞬太が、なんだか可愛く思えます。陰陽屋のイケメン店主、安部祥明のことも気になります。
投稿日:2016/08/11
狐の子と噂される子供が、陰陽屋へ弟子入りします。 納得の上ではなく、無理矢理です(笑) その陰陽屋は、本当にお祓いとかするわけではなくお祓いした風に見せかけたりして「本当に何かがとりついたわけではないんだ。とりついたせいにして、娘の心を守ったんだ」と、口八丁手八丁な事を言ってみたりします。 (もちろん本当にお祓いする場合もありますが) そんな事件?がごろごろ起こります。 狐の子と噂される子供は正体?がばれないかとびくびくしてますが、皆は「正体がばれてないと思っているから」と暖かく黙って見守っています。 お狐様を信じている町に住む、狐の子と噂される子が巻き込まれる人情話です。 これからも続きそうなんですが、狐の子は本当に狐の子なのか。 いつか解き明かされるのかなぁ。 続きが早く読みたいです。
投稿日:2010/01/20
幼年童話よりは難しいかもしれません。 漢字のルビが少ないので小学5年生の娘にはかなり大変だったようです。 でも、内容はとてもおもしろいので漢字の読み方を聞きながらもあっという間に読んでしまっていました。 6年生ならかなり・・読めるかしら? 狐と桜と都電の町東京の北区王子町に変わった占い屋さんが開店しました。 その名も陰陽屋。 出てくる人物のキャラがみんな個性的で魅力的です 狐の町という場面設定が生きるのは主人公その2の瞬太。 なんと狐なんです。 イケメンの陰陽師と妖狐がいろんな珍事件に巻き込まれて、それでも解決してしまうの様がおもしろいです。 本離れが始まる男の子も楽しめるように思いました。 瞬太君のこれからが気になるので続編が出て欲しいなぁ・・と思います。
投稿日:2009/02/15
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