ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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11件見つかりました
タイトルと、表紙の絵にひかれて3歳娘に選びましたが、7歳娘が先に読んでともってきたので一緒に読みました。 だぶだぶは嫌だけど、だぶだぶだったおかげでたすかった…。狼には少し酷なような気もしましたが、犬や猫、鳥と友達になれるのは夢があっていいなと思うお話です。
投稿日:2020/12/14
いつだって狼は悪者に仕立て上げられる。何故。しかしちょっと森の中に入っただけで狼がいるって怖すぎる。というか赤ずきんちゃんのお話でもそうなんですけれども、狼ってそんなに簡単に人間の事を食べてしまうの?という疑問が生まれました。
投稿日:2017/05/30
おさがりは、ジャストフィットなら、あまり抵抗がありませんが、だぶだぶだとね〜、嫌な言葉を一つや二つかけられた経験もあるでしょうね。 このお話のけんぼうも相当だぶだぶのおさがりを来てのお散歩です。 笑っちゃ悪いと思いますが、ホント大きすぎ。 でも、だぶだぶにも良いことがたくさんあるんですね。 お友だちは増えるし、とてもスリリングな体験はできたし、よかったよかった。 ここでも、おおかみは痛い目にだけ遭っていますね。 おおかみさん、大声出して笑ってすみませんでした。 お大事に。 表紙を見たとき「ユーレイ」といってちょっと怖がっていた3歳の息子。 読み終わって、表情豊かなおおかみくんを見直し、笑っていました。
投稿日:2009/10/26
おさがりの洋服なんか着たくないけれど お母さんに言われてしぶしぶ着て出かける男の子。 道々で色んな動物たちに出会って 徐々に楽しむようになっていくところが面白いな〜と思ってみていたら あららら!とんだハプニング。 でもやっぱりだぶだぶの洋服に助けられるんですよね。 ハラハラどきどきな場面をはらんだ楽しい絵本だと思います。 ドタバタなラストも子どもの好きなテイストではないかと思います♪ ただ一人っ子の娘には“おさがり”っていう意味が分からなかったようです。 説明しても「???」って感じでした^^;
投稿日:2008/09/19
兄弟がいるうちならどこでも見かけるシーンから始まります。 サイズの合わない服を着る載って、確かに嫌ですよね。 この絵本でも、まだぶかぶかのお兄ちゃんのお下がりを着る様にお母さんに言われてふてくされる弟訓が主人公。 ラストは「ブレーメンの音楽隊」を思い出すような面白い展開に。 お下がりを着るのも嫌なことばかりじゃないよ、と思わせてくれる一冊でした。
投稿日:2008/05/06
『だぶだぶ』『けんぼう』おやっ・・言葉が古いかな??と読んでみました。 『けんぼう』という名前にこどもたちは面白さをかんじたようです。 けんぼう・・なんてなかなか言わないですよね〜 けんぼうが遊びうに行こうとすると『寒いでしょ!』とお兄ちゃんのおさがりのだぶだぶの上着と帽子を着せられてしまいました。 だぶだぶ・・・嫌だなぁ〜と歩いて行くとが思わぬ楽しいことに・・ お下がりの多い下の子にはよーくわかってこんな風になればいいなぁって楽しいお話だと思います。 見たら1970年の発行! 面白いお話はいつまでもやっぱり・・面白いんだと思いました。
投稿日:2007/10/31
お兄ちゃんのお古のダブダブの服や帽子が気に入らない、けんぼう。 “けんぼう”っていうのは愛称で、きっとケンタくんとかケンイチくんとか そういった類の名前なんでしょうね。 いやいや着て出かけたダブダブの服に助けられたというお話。 ダブダブだからこそ、犬や猫や鳩を入れてやることが出来たんですものね。 ものには一長一短があるという教訓かな。
投稿日:2006/07/22
この「けんぼう」。 男の子なんですが、最近「○○坊」という言い方をしなくなりましたね。 下の子は男の子のことだと気付かずに「けんぼうってなに?」と不思議そうにしてました。 森へ探検に行きます。 そして、オオカミに食べられそうになりますが、 森へ来る前に、「だぶだぶ」のポケットと帽子に入れてあげた ネコとイヌ、ハト、そしてだぶだぶの上着のおかげで〜助かったのでした。 オオカミが失敗するところは、やっぱり子どもは大好きなんですね。 うれしそうに声をあげて笑います。 そして、読み終わると「家に帰って飼うんじゃない?」と。 なんか久しぶりに、物語のその後〜の話をしてくれました。
投稿日:2006/03/23
私が子供のころに読んでいた(読んでもらっていた?)ボロボロの本を、今度は自分の子供たちのためにひっぱり出してきて「あれ、この絵って『ぞうくんのさんぽ』に似てる」と思ったら、やっぱりなかのひろたかさんでした。ずいぶん昔から活躍しておられたのですね。この本も非常に親しみやすく、うちの子たちは3歳のころから気に入っていました。「さむいからきていきなさい」と母に言われていやいや着ていったお下がりと、動物たちのおかげでピンチを乗り切るという、子供の大好きな展開です。おかげで我が家の子供たちは公園の林でさえ「おおかみ、出てくる?」と言ってます^^;
投稿日:2006/03/12
チョットしたスリルがあって面白かったですよ。男の子を守る猫と犬と鳩。オオカミの追って来る感じもドキドキして良かったです。息子に、もう1回読んで!と言われたので、息子にも面白かったようです。
投稿日:2004/02/12
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